不安定夫婦〜発達障害ときどき愛着障害〜

不安定夫婦〜発達障害ときどき愛着障害〜

妻→発達障害(アスペルガー) 夫→愛着障害?
ケンカが絶えないですが何とかやって行こうと色々勉強中です。

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愛着障害については、主にこの本から知りました。



愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)/岡田 尊司

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この本によると、母親との関係(愛着)がうまく形成されないと
その後の他者との関わり方に問題が生じると言う。


夫が愛着障害かはさておき
この他者との関わり方(愛着スタイル)の不安型の特徴が
夫の性格にものすごく当てはまったのだ。


それを知ってから、得体の知れなかった夫の事がするりと理解できるようになった。
謎だった夫の行動や性格の理由も理解した。


夫のことが怖くなくなった。







それからは、夫のこの行動スタイルにさらに気を付けて
自分の行動も変えるように努力している。

それでもやっぱり夫は突然キレて
私はびくびくしたりしてるのだけど…
産後クライシスのせいもあり、ペコは夫を受け入れられなくなっていった。

そうなると夫の攻撃はさらにひどくなる。


悪循環に夫婦の関係は悪化していった。




ペコはもう一緒にやっていけないと思った。


でも夫は絶対に離婚しないと言う。
離婚になったら子供はどんな手を使っても渡さないと言われた。

子供とは離れたくないし、子供から父親を取るのも母親を取るのも嫌だったので
夫と何とかやっていくしかないと覚悟を決めた。

とにかくケンカにならないように、夫の神経を逆なでしそうな行動に気を付けた。

でも、夫の顔色をうかがってばかりだと自分が駄目になっていくような気がしたので
様子をみながら、あえて自分のやりたいようにもやった。


そんな風に日々を乗り越えていた時に
偶然知ったのが「愛着障害」の事だった。
子供が出来てから、夫が時々ペコにキレるようになった。


原因は大体ペコが何かをやらかした事なので
夫が怒るのもしょうがないのだけど

怒り方が激しいのである。

夫がキレると、暴力までは振るわないものの
ペコの性格を全否定してくる。

さらにペコの周りの人間を出してきて、四面楚歌的にペコを追いつめる。


今思えば、それらはほとんどがペコを攻撃するための夫の虚言だったのだが
当時のペコはそれを信じてしまい、誰のことも信じれなくなってしまった。


しかも夫は怒りが落ち着くと、本当はペコが大好きなんだと言ってきて
もうペコには何が正しいのか嘘なのか
ただただ混乱した。


そして、次第に夫が得体のしれない不気味な存在に感じ始めた。




離婚も考えた。