⑦退院後の生活 上腕骨骨頭骨折  6日目 | 上腕骨骨頭骨折の整形治療とリハビリ

⑦退院後の生活 上腕骨骨頭骨折  6日目

退院を申し出て6日目に退院しました。


昨日院長に石膏ギプスした後は単に寝てるだけだし~ 家にいても同じだし~

会社を休み続けるわけにもいかないので退院したいと申し出たところ・・・


そこに気がつかれたか! しょうが無い・・てな感じで渋々OKがでました。 

この個人病院は入院が必要は無い患者などでベットを常に埋めようと図ってるようです。


退院した夜は同居人に風呂に入れてもらいました。 

汗をかいたままだったし、入院中も拭いてもらってないしやっとさっぱり出来ます。

子供を入れた後にハイ次って自分の番になりました。

自分では洗えないところも多いいし、濡らさないようにするには一人では無理ですからね。

下半身だけはお湯に浸かれましたが、上半身はギプスを濡らさないようにギプスから出ていた部分部分を洗ってもらい、汗をかきやすいお股やオチンチンも洗ってもらいましたよ。


頭は美容院のように仰向けになって洗われたのですが、この姿勢は初体験だったので苦しかった。

狭い浴室ですからね。 頭だけ美容院で洗ってもらう事も出来たみたいです。



7日目以降


上着をすぽっと羽織るとギプスが見えないので、三角巾をして通勤してました。 

肘を直角曲げて腕全体を巻き込んで上半身ごと肩から手首までギプス固定ですから、吊らなくてもそのままの形で動くことはありません。


周りの人に三角巾を見せて雑踏や電車内でぶつけられないように防御してました。 

両手をお腹の前で組んだような位置なので三角巾が引っかけられましたが、でも三角巾なんて恥ずかしくて出来ない!  

知り合いにどうしたのって聞かれやすいし、その原因は自分で転んだのですから言いづらい。

でも恥ずかしながら通勤では三角巾をしておりましたけど、周りの人は全く気にしていない様子でした。

見て見ぬふりでしょうかね?


なおこの時は骨折はしっかり固定し骨がついてからリハビリに移るのが普通だと思ってました。

しかし、その後に特にネットからこれ以外に色んな治療方法があることを知りました。 


特に骨がついてからリハビリを始めるのでは遅い事などです。


私は長期固定の為ギプスが外れた後もまったく肩が上がらず、肘も曲がらず、大変リハビリに苦労しました。


他の治療方法;


①前腕を水平に持ち上げて顔の前に回して肩からギプスして歩いてる中学生くらいの子供と出会った事があります。 
これだと腕はすでに水平まで上がってるから、ここまでの動作はすでにリハが済んだことになるのでしょうか? リハ期間を短縮できる固定方法かな~? 


①のギプスはこの写真に似ておりますが、前腕はもっと高い位置で顔の前まで回していました。



②鎖骨骨折で腕を垂直に上げたままギプスした小学生もいました。 ちょうどタクシーを呼ぶ形ですがこれだともっと肩関節の回復には良さそうでした。  

①②ともに大人がこの固定だと通勤して働くにはかなり派手派手しく、事務作業であっても無理があるし生活もしにくそうです。 これらの固定方法はもう廃れてしまったのでしょうかね?  
今はもう見ることが無くなりました。

車の運転はとうてい無理でしょうね!

2週間後に見せに行くまで毎日この状態で働いていましたが、風呂以外は自分でだいたい出来ました。 出来ないのはネクタイ結びと、ボタンに時間がかか るくらいです。 ネクタイはしないで済ませましたが。

もっと不便なこともあったかもしれないのですが、古い事だし同居人に助けられたのであまり記憶にありません。


続く