④上腕骨近位端骨折 直ぐギプスされました。 | 上腕骨骨頭骨折の整形治療とリハビリ

④上腕骨近位端骨折 直ぐギプスされました。

3日目


午後になって予告無く院長が来てギプスすると通知しました。 


疑問点①

まだ3日目で肩や腕は腫れ上がっておりこの状態でもうギプスするそうです。 


病室のすぐ外の廊下に座らされて石膏ギプスを巻かれるのでした。(この時代は石膏ギプスがまだ主流でした) 


疑問点②

他の患者もお見舞いの人も通る病室前の廊下じゃなくて、普通は診察室で巻くモンではないのですか?


足の間に置いた点滴台を骨折した左腕で掴み腕の形を固定し、青い下巻きを巻いてから石膏ギプスをぐるぐる巻かれ、手でこすってなじませていきました。


三角巾で腕をつったような形のまま上半身はへその上から左肩にかけてと、左上腕から手首まで巻かれました。


脇の下にはガーゼなど何も挟まないままです。


それから院長が肥後の守で端っこをカットしてる最中に自分の手を切ってしまいました。  (本当に肥後の守でした)


この辺りから技術的な疑いがむっくりわき上がってきましたが、痛みに負けて病院を選ぶこと無く入院したしもう後戻りできる状況ではありませんでした。


上半身は上腕を巻き込んで肘までギプスぐるぐる巻きと、ちょっと大変な自分が完成しました。 


前腕はお腹から30度ほどの角度で開いており、ギプスは手首までなので指は使えます。


でもこんな格好じゃ恥ずかしくて表を歩けません。 混んでたら押される通勤電車にも乗れませんよ! 会社にもこの大がかりなギプス姿が恥ずかしくて行けません。


患者間の情報交換によれば;

 

院長は脳神経外科が専門でMRIもある個人病院であった。 

 

整形の専門医はいないらしく外科も整形も派遣医が一応来るらしい。 

 

長時間の痛みに耐えて帰り着いたので、整形外科を標榜していた近かったここに飛び込みこんだが失敗だったかと思い始めました。 

 


「医者を選ぶのも寿命のうち」 との言葉は知ってはいましたが、この時点では転院など直ぐに行動には移せませんでした。


後で考えると治療に疑問がいっぱい出てきたので、それらに関し皆さんのご意見をいただきたくて書いています。 


ネットの時代になって専門的な情報の入手が容易になったのですが、それらが直ちに自分の怪我に必ずしも適切とも言えないでしょうから医療関係の方から最新の治療方法のコメントを期待しています。 


当時でも遅れた治療方法だったと思いますが、今だったらどんな事をするのでしょうか?

上腕骨・骨折ですが実際は肩の怪我として大変な目にあいました。


疑問点③

治療方針や今後たどるであろう回復経過の説明もありません。 

まあ、骨折なら骨が付けばそれで終わりなんでしょうが、リハビリまで含んでどの適度回復するかなどの説明があるのが普通らしいんです。


当時はこのまま時間がたてば関節の宇土器も含めて元に直るだろうと思ってたので、特に聞きませんでした。


疑問点①~③ですが一般にはどんな風でしょうか、皆さんの経験談やらご意見をいただけませんか!


下図は肩から肘に副子(添え木)が当たってるように肩と上腕骨が体にしっかり包帯固定されているように思えます。


私の骨折だと手首から肩までを覆うようにL字に副木を当てて固定すべき。

この影像だとまず上腕だけに短い副木を当てて包帯固定し、さらにその上に肩から手首までも副木を当てて包帯固定しています。





書き込みが前後してるのはご容赦願います。


続く