⑤上腕骨近位端骨折、 肘側も折れてます。  | 上腕骨骨頭骨折の整形治療とリハビリ

⑤上腕骨近位端骨折、 肘側も折れてます。 

上腕骨の骨折箇所は近位端(片側骨頭)と遠位端(肘側)の両側が折れています。 
両方ともヒビですが、医師によれば軽くは無い骨折だそうです。


4日目


実はこれが初めての入院でして病院での日常生活や病室でどのように振る舞ったら良いのかなど全く分りませんでした。


牢名主のような患者がいたりしないのか・・・・ww? 

入院オリエンテーションもなく朝は検温から始まり、全員がもれなく点滴されてあとは寝てるだけです。


骨折による発熱は一晩で下がりこれなら家にいても同じでは無いかと思い始めました。 


入院するまではもうたまらない痛みが絶え間なく続いていたのに、入院初日のバストバンド固定で痛みがかなり軽減されて楽になり安心したのですが、もうその時のありがたさを忘れ始めていました。 


なにしろ左手が使えないだけで歩き回れますし、利き手の右手で大体の事は出来そうだったものですから。 


腫れ上がったままされたギプスですが、がっちり固定された結果は安定感と安心感があります。 スキップしなければ痛みはありません。


足の骨折なら不自由さもあり入院の意義も感じたかもしれませんが、食事も問題なくとれています。


①毎日意味が分らない点滴をされるだけでしたから直ぐに退院を考え始めたわけです。

リハビリの先生も訪ねてきませんし。


この時点ではもうこのまま骨がつくのをじっと待つだけなら、家にいても同じ事だろうと割り切りの心境でした。


退院した後に知り合いからあそこは


②大腿骨骨折を見逃し腰痛の治療をしていた近所で最も腕の悪い病院だと聞かされました。

この情報がもっと早く入ってれば長期間のリハに苦労したり、後遺症も今よりは軽く済んだかもしれません。


疑問点① 

朝は全員が点滴されるのですが、単純骨折で必要でしょうか? 保険点数稼ぎだと思います。


疑問点② 

後で聞いた大腿骨の件は患部が近いとこういう誤診もあり得るんでしょうかね?


遡っての疑問点③

事故当日のその近辺で受けた整形外科の処置は、骨折の固定方法として不十分だった。

長時間かけて揺れる車で帰る事への配慮が無かった。

(以前見たTV番組のスキーでの足骨折では、家まで連れて帰れるようにと医師は取りあえずのギプス固定をしていたんですよ)

 

添付した写真のように副木を当てて包帯固定をし、三角巾で吊って、さらにバストバンドをしてもらいたかった。


そうすれ一睡も出来ない痛みは軽減され、車の振動で耐えがたい痛みに耐えながら長時間かけの帰宅ももっと楽だったはずです。

病院選びにも時間をかけられて、整形の専門医がいる整形外科を探せたと思います。


例えば、この患部は写真の方法で固定し、さらに三角巾で吊ってその上からバストバンドで上腕を体に固定しておくべきだったでしょう。


 

続く