いま呼吸をするのは苦しさを感じないため

 

食事をするのは空腹から逃れるため

 

トイレに行くのはすっきりするため

 

運動するのは衰えないため

 

今日の仕事をするのは明日のため

 

仕事を続けるのは生活するため

 

眠るのは明日も元気に活動するため

 

 

そういう、目の前の、割りと近い将来のためにすることは意味を知ってる

 

やらなきゃいけないことからの逆算でいまやるべきことをしている

 

でも、そうやって続けていくこと、これからも生きていくこと

 

死を迎えること、終わること

 

 

そのために続ける長い長いいろんなことの意味は

 

「生きる」ため

 

じゃぁなんで「生きる」のか

 

いつも行き着くのはその疑問で、もちろん答えなんかない

 

生きるために、息をして、食事をして、排泄して、寝て、仕事して、仕事を続けて、

 

じゃぁなんで生きることが必要なのか?

 

今日で終わりじゃいけないのか?

 

その答えがない

 

だから、今日を生きることを迷ってしまう

 

 

生きるためにすること、生き延びるためにすること、死を迎えるためにすること

 

意味があってもなくても、なんとなくそうやって続いていくもの

 

 

ときどきとてもつらくなる

 

虚しくなる

 

無意味に思える

 

明日、なんのために生きるのか

 

わからなくなる