先日、中学の同窓会(一部の人たちで飲み会)に参加した。

 

同じ地域で育って同じように成長してきたはずなのに、こうも変わるんだなぁと。

飲み会に来た人の多くはいまでも地元或いはその近所にまだいて、家族も居て、子供は自分たちが通っていた小学校に通っていたりして。

 

職業も地元密着型でいわゆる「会社員」ではない人が多かった。

世の中の大きな変化とか成長とかそういうことよりも、「出来る仕事を続けている」感。

 

かたや自分は都心の賃貸に住んでいて、いわゆる「会社員」で、例えば会社の話とか最近のマーケットの話とか、そういう話はできない。

せっかく旧友と会って仕事関係の会話をする必要はないんだけど、話題が過去の思い出に偏ってしまった。

 

悲しいことも残念なこともないんだけど、

 

「あぁ、こうやって階層化していくんだなぁ」

 

と思った。

 

大きく言うと、地元を離れて会社員をしている(自分)と地元に残って地域密着型の仕事で地域から離れずに暮らしている(友人)という違い。

 

同じ場所で育って同じように成長した集団も、その後進む道は全然違うんだということを改めて感じた。

と同時に、普段自分が接している人たちが(良くも悪くも)同じような属性の集団に属しているんだということも、強く感じた。