久保ちゃんとどういう関係なのかって私に真顔で聞いてくるから、本当にこの人は久保ちゃんが好きなんだなって思う。
考えたら玄関から奥、私は1回しか入ったことがなくて。でも時任は入ったことがあるんだ。あるどころじゃなくて、毎日其処に帰ってると思うと…ムカついた。
「なぁ!お前さ…」
「なんて言って欲しいのよ」
「あ?」
「なんて言ったら納得すんの?初恋の男?初めての男?」
初めてが久保ちゃんならいいなって思ってたときもあったけど、多分、それは私がのめり込むだけで終焉する。
望めば望むだけ、彼は私を抱いてくれるだろう。でもそんな形だけの、愛のないセックスならしない方がマシだと、思う。
「私の名前、姫だから」
「あ?」
「久保ちゃんとは情報の売買だけの関係。Understand?」
もし願えるなら、久保ちゃんには私の最後の男になってほしい。
小さく呟いたら、時任がきょとんとした。
FIN
《それも愛の形デショ》
//**//**//**//
マガで配信するか悩んでこっちに載せてみる。
考えたら玄関から奥、私は1回しか入ったことがなくて。でも時任は入ったことがあるんだ。あるどころじゃなくて、毎日其処に帰ってると思うと…ムカついた。
「なぁ!お前さ…」
「なんて言って欲しいのよ」
「あ?」
「なんて言ったら納得すんの?初恋の男?初めての男?」
初めてが久保ちゃんならいいなって思ってたときもあったけど、多分、それは私がのめり込むだけで終焉する。
望めば望むだけ、彼は私を抱いてくれるだろう。でもそんな形だけの、愛のないセックスならしない方がマシだと、思う。
「私の名前、姫だから」
「あ?」
「久保ちゃんとは情報の売買だけの関係。Understand?」
もし願えるなら、久保ちゃんには私の最後の男になってほしい。
小さく呟いたら、時任がきょとんとした。
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