今朝みた夢なんだけど…

シュールで理解不能な夢だった。


お食事中の方はくれぐれも読まないでくだしゃい。















指先に乗るほど小さい亀(ペット?)を
文字どおり人差し指の先に乗っけてる私。


イタズラ心で亀の鼻先に柚子胡椒を近づけたら、
うっかり亀の鼻先に柚子胡椒がどっぺり付いちゃって
ヤバッ!と思ったその瞬間、

亀がゲロゲロ~ともどし
続けてお尻から緑色のモノをぶりぶりぶりぶり~~~~と
中身が全部出たかというくらい大量に…
(すみません汚くて)




あまりのことにすっげービックリして(しかも指の上)
急いで亀を水で洗うのだけども

なんかのたうって顔面蒼白というか身体中が白くなってくので
一体どうしたらいいんでしょうか、な夢でした。







誰かこの夢を解析してくれぃ…


いくら夢でもサッパリわけわからん。









てか、
今年最初のブログがコレで、まことに申し訳ない。







 

スケジュール的にもクウォリティ的にも
「まずいんじゃないか」
と思いながら進めてきた仕事に、とりあえず目処がついた。


ほっとした。
けど、やっぱり悔いが残る。



ヤバイと思った要因は以下。


・スケジュールがない(なんといってもここだ)

・商品のコンセプトが目新しく、しかも今までのモデルの
 流れを変える(無視するともいう)仕様
・商品担当者とは初めての仕事で、しかも担当者が頼りない
 (&途中で会社を辞めた!)
・初めてその制作会社にレイアウト等任せてみた
 (今までと違うレイアウトを依頼した)
・それなのに、現行の取説と併せて読む形(有り得ないー!)



最後の2つは、上司の意向。
取説の改革をすることが第一の目的だったのだけど・・・


この商品で改革するのは、私個人は反対だったんだ。
不安要素が多すぎ。
安定した商品でトライするべきだ。

といっても、上司の意思が変わらないのでしょうがなく。



案の定。
中途半端な取説のできあがりー。



やだ。やだ。
あたしこの取説キライ。



制作会社が、思ったほどの斬新かつかっちょいい提案をしてくれなかったんだ。
がっかり。ほんとがっかり。(評判がよかっただけに)


でもこれは、こちらとしても明確に一本筋の通った要望を出さなかったのが悪かったというのもあり。
自分自身が納得いかない上司の要望を、渋々伝えるしかなかったから、制作会社側も、どんなのがいいのかっていうのがイマイチわかんなかったんだろうとは想像する。


自分で編集できるものを、ぐっと堪えて相手に任せるのは、辛かった・・・
相手に思いを伝える力も要る。
相手の力を引き出すテクニックも要る。
足りなかったなぁ。



ともかく、最低限のところは押さえて、なんとか完成させた。
主力商品じゃないから、まだ良し。
↑慰めと言い訳でしかない(T_T)



これが(この取説の出来栄えが)、私のセンスだと思われたら嫌だー!
私の実力だと思われたら、嫌だー!


・・・でも実力なのかもな。
上司に意見を通せなかったんだもん。
悔しい。


 

昼間、なにやらお2階がドスドス騒がしかった。
休日うちにいると、たまにそういうことがあるのだが・・・

そういえば、最近そんなに感じることなかったな。




そのうち、ほんとに地団太を踏むような足音がドスドスドス。

別に機嫌が悪かったわけでもないのだが、つい


「うるさーい!」


と反射的に口をついて出た。
おほほほほ。


はっ しまった
窓が開いてたわ・・・




もしかしたら、兄弟親戚が子供連れで遊びに来てたのかもしれないし。
大人気なかったかしらワタシ。








たらね、
今ね、

耳をすますと、赤子の泣き声が聞こえてきたの。


もしかして、お2階、お子さん生まれた?

知らないうちに(ってのも当然だが)奥さん里帰りして産んで、
今日帰ってきたのかしら?

だから、お2階ドスドスがしばらく気にならなかったのかしら?






私と同時に入居して、

しばらくして旦那さんと奥さんと挨拶にこられて、

新婚旅行に出かけてったのが、ついこの間のようなのに・・・




そうかー
人って、結婚すると子供が生まれるのね。

などとしんみり思ったりする。
当たり前のようで、当たり前でもなく、でも普通のこと。






いかにも生まれたての赤子の泣き声に、

ちょっと微笑ましい気持ちになったのでありました。








そのうち、「うるさーーーーい!!」って思うようになる気もするけどね(笑)




 

そこにある。-090913_1655~01.JPG
離婚して、十ン年振りに一人になって
ほっとした時期を過ぎ、ようやく「純粋に」淋しくなってきて(笑)


「ハグした~い」なんてつぶやいたりしてたんですが。




そんな話を、エロ友♀(笑)にしてたら、
「だってアタシ自信ないし…」みたいな自虐話になってしまい…


彼女の喝が入りました。


いわく、

(イイ男と)釣り合う釣り合わないなんて、一体誰が決めるの?
自分で自分の価値を下げてる。
気持ちは分かる。
強くなくても構わない。みんな同じ。
十字架を背負って生きている。
でも、相手に依存しちゃダメ。
ウエイトレスでも、スーパーのレジ係でもどんなブスでも、いい男と対等でいられる事が大事なんだよ。




はぁ~目からウロコ…



確かに、離婚してこのかた、あたし自己評価かなり低かった。
もうこれは、離婚の影響なんだけれども…


以前のあたしってこんなだった?
いや違う…
条件に左右されない理由もない自信、プライドが確かにあった。
どこ置いて来ちゃったんだろ?




彼女続けて、

自分で自分を『ワタシって魅力的に決まってる』と毎日無理にでも思い込んで、軽いトランス状態にする。
年齢や外見や能力、根拠も関係ない。
自分でそう思ってると、なぜか周りも影響されるのよ。
今は、自分でマイナスのトランス状態にしてるぞ。




はい…そのとおりです…。
すんません…。



彼女、バツイチの先輩で、まぁ結婚してたときからサバサバしてて頭良くて、ピシッとプライドがたってる、しかもめっちゃエロい、女が見てもカッコイイ男前です(笑)



また惚れ直した…昢




よっしゃ頑張ろ!

イイ男が寄ってくるイイ女に今からでもなってやるぜ!





…って大風呂敷広げてもたけどええんか~?(笑)




 
関西に来てから、自分では日本刺繍をやらなくなったうちの母。 (講師は今でも月1回広島でやってますが)

そのかわり、詩吟やら津軽三味線やら民謡やら、音楽方面やり始め・・・
今では、大会なんぞに出るために、また着物が必要になってきて。
家のストックじゃ足りないというか、衣装としてはまた違うので・・・
てか、刺繍の着物なんて仰々しすぎるでしょ。


で、ちゃんと新品を買うゆとりはないので、古着屋さんによく行っている。

母が着物をよく知っているので、古着屋さんも嬉しいらしく
よく仲良くなって、まけてもらったりしているらしい。

んで、私が実家に寄るたび、「戦利品」を見せてくれるのだけど
私も着物は好きなんで、これが楽しみ。


今ではなかなか見られない生地とか柄とか。
正規に買えば100万くらいするものでしかも新品が、8万円で売られてたり。
・・・これについては、それを5万円にまけてもらったらしい・・・

「って、買ったんかい! 色留だよ! だれがどこに着ていくねん!」
「あんたがお見合いするか、あと10年後くらいにwaka(姪)の結婚式に着るとか」
「・・・アタシかよ・・・」
それもいまどき着物で(しかも色留で!)お見合いなんて、ありえへん・・・
いやお見合いそのものも、ありえへん・・・


話が逸れた。


まぁ新品は珍しい。
大抵は、箪笥に眠ってて裏地がシミシミになってたり、
数回着て手入れせず手放した状態らしいものとか・・・
(ホステスさんなんて、着倒してとっかえひっかえするらしい)
「もの」がいいと思えば、そんなものでも、
仕立て直したり染め直したりして着るか、最悪たおして袋物にするとか。

いくら2000円~300円で手に入れたとしても、そんな労力とお金をかけるなんて、私には考えられないところだけど母は昔からそうなんだな。

で、私もそれを見るのが好きで。
まぁ、この親でこの娘なのかも。


それで、この間の戦利品の1つに、艶やかな空色の着物があった。
空色の無地に、直径12cmくらいの丸紋が、大胆にぼん!ぼん!と散ってる。丸紋の中はそれぞれ違う草か花。付け下げか。
丸紋の要所要所に刺繍。京都の刺繍ってひと目でわかる。
うーん、林真理子とか好きそうな。

「あたしには派手やから、染め直そうかと思って。これ着るんやったら、よっぽど唄に自信がないと着れないわー」
「うーん、あなたには確かに派手ですが・・・何色にするの?」
「青とか、藤色とかねー」
「でもねー、この空色が素敵なのに、もったいないわ。ちょっと羽織らせて」

と羽織らせてもらったら・・・

「あら。あんたが着ると地味ね」
「ちょ・・・いいじゃんこれ。背もすらっと見えるし」
「丸紋がほとんど青系だから、派手にならんのかもね」
「でも、こっちには黄色が効いてるし、すその下にはチラチラと桃色が見えて、ちゃんと粋だよ」
「帯は何?黒がいいかな」
「黒もいいし、金でもいいね」
「あるのかー?」
「あるある」
「半襟は、ぜーったい白!」
「・・・うーん?このままで仕立て直す・・・?」
「あなたが着るなら、もうちょっと唄が上手くなって?(笑)」
「あんたも、着る場所作らないとねぇ」


ってーことで、結局とりあえずワタクシのもの?(爆)


ほんと、着る場所作らないともったいないよ・・・
300円の着物ですが(笑)



・・・ああ、色留もあるんだった。orz




空色
http://www.colordic.org/colorsample/2089.html

勿忘草色
http://www.colordic.org/colorsample/2085.html

天色
http://www.colordic.org/colorsample/2312.html


 

昨日で転居1周年でした。


で、もうすぐ離婚記念日。




誰かをまた愛せるか


誰かにまた愛してもらえるか



まだまだ自信がありません。







でも、希望はあるよ。


なんとなくね。








またいつか、優しい瞳に出会いたい。





まだ人生あるもんね。






 




アカン。

こういうの更新したら、新しく読者登録してくれた人が

「えっりりちんってそゆヒト・・・」って思うやろ。




・・・そゆヤツです (* ̄Oノ ̄*)




もうね、ブログに書く気になれなくてほったらかしてたんだけど、

マイミク増えるたびにmixiに書き辛くなったりして、こういうワタシ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




四の五の言わんと、はよ書けやー!


はい書きますすんません。





mixiには「おばさん」呼ばわりがヤダ!っていう日記あげたりしたんだけど

(別にワタシがおばさん言われたわけじゃなくってよ)


カンペキ息子の年齢の芸能人に、


「ほぉぉぉ~~~ドキドキ



と見とれるとは。 ワタシトシタコトガ・・・



しかも、ジャニーズですよ。(ジャニーズだったら許してくれる?)

生田斗真って、お子ちゃまの時知ってるじゃん。

それがもう、24歳で色気があるのねん・・・

ちょっと前までは、成長期のキモチワルイ感じだったのに、男だよもう。


この間は、「プロポーズ大作戦」の再放送を見て

山ピーの口元から首筋のセクシーさにうっとりしかけて、自分でびっくり。




同年代の、それくらいの息子がいる友人なんかには、とてもとても信じられない感覚なんだろうな。

わかってるよ。

昔18歳くらい年下の子に「ほ」になったとき、その友人は信じられないって顔してたもん。

(ちなみに彼女は年上好みで、8歳上のご主人)


でも、私には子供いないからなぁ。

息子がいる感覚もわかんないのよ。永遠にわかんないし。

まぁね、そもそも私って年下好きだからね・・・

ずっと昔から「25歳くらい」っていうの、ツボなのかもしれないと。




ああああちなみに、だからといって、

それくらいの年齢の男性と実際にお付き合いするなんてのは、とうてい考えられませんよ。

自分の年齢と否応なく対峙することになりますもん。

かなしいもん。





それにしても、自分のツボ・フェチ部分が新たにわかった。


唇・喉元首筋・鎖骨。


ああ触れたい。 ××したい。

(いあ斗真くんとか山ピーにってわけではございません)



もちろんその前に、第一は手、なんだけどね。






・・・だからどうなんだ、って日記ですんません。


久々やのに。





 


何を思ったか、今はもう更新されなくなったアメブロガーさんの記事を、
改めて最初から読破しました…携帯で何時間かかけて…



ヒマか!


いや、ちゃうねんけど!




カンペキ現実逃避やな………





いい子といい子じゃない自分のせめぎあい…



いい子って言ってもらいたいくせに。












※携帯だと文字修飾できんのでツマランな~


 
さぁて。

ほったらかしてたこのブログ、
更新したとてどなたが覗いてくれるんだろうとは思いますが(笑)



約4年ほど前に始めたブログですが、
まぁだいたいは相方トムLOVEな内容でありました。


去年秋からブログも飛び飛びになってきまして(正直だなぁ)
まぁその辺から兆候があったわけだな…


この8月初めに離婚いたしました。


ブログをどうしようかと思いましたが、
私がトムを愛した記録(清濁含めて)でもあるし、まぁそのままにしておこうと思います。



これからここをどのように更新するか
はたまた更新するのかわかりませんが、
リスタートの記録の一つとして今日こうして更新した次第です。



では。





 

新たまねぎがそろそろおでまし。


とろとろ甘いのを食べたいなーと早速手に入れたのだけど、

さて、どうやって食べよう。



ってことで、よく参考にさせてもらってるクックパッド からレシピを物色。

んでもって、自己流にアレンジ。




これが、おいちかった~♪

しかも手間要らず。





■作り方


 新たまねぎ  一人1個

 ベーコン  適量

 とろけるチーズ  適量

 コンソメ(パウダー) 適量

 あらびき胡椒  適量

 クッキングシート(正方形に切ったもの)  個数分

 輪ゴム  個数分


  ・・・テキトーやな~w



 1) 新たまねぎの皮をむき、上下を切り落とし、

    芯を下にした状態で、下まで切り落とさないように4~6等分の

    切れ目を入れる。


 2) ベーコンを細切りにする。


 2) たまねぎより少し大きめの少し深めの器にクッキングシートを

    置き、そこに1)のたまねぎを置く。


 3) たまねぎにコンソメパウダーを適量振り、切れ目にベーコンを

    挟めるだけ挟む。チーズも挟んだり振りかけたり。

    (どっちも多いほうがおいしいっすよ)

    そのあとあらびき胡椒をふる。


 4) クッキングシートを巾着状にしてたまねぎを包み、

    輪ゴムで留める。

    ここで外れてるところがあると、調理中スープがこぼれるので

    注意。


 5) 鍋に水を張り、4)を入れ、蓋をして20~30分蒸し煮にする。


 6) たまねぎが透明になり、スープが出たら出来上がり。



これを器にそのまま移し、クッキングシートを開いてあつあつをいただきます。




甘くておいちいだすよ~♪






   今回の失敗は、画像撮るのを忘れたこと。


   ダメじゃん!


   しゅまん・・・・m(_ _"m)