その2 | ナナのブログ

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次も息子さんだけど、高校二年の時、
サッカーボールが、後頭部に当たり、
記憶が、なくなって、自分の名前や家族の事や友達のことなど、名前や関係は、覚えてたけど、その前の過去の事は、忘れてしまって、新しい記憶が、作れない状態だったの。
おんなじ事を何度も聞かれるから、そのたびに、息子さんは、聞いたことを忘れてしまうから、またおんなじ事を聞くんだって

で、相手の当てた子も、謝ってくれたし、
親も連れて、母親も頭下げぱなしで、
彼女は、わざとじゃないし、たまたま当たってしまったわけだから、後で、息子さんを叱ったりしないで下さいねって、彼女が、言ったらしい。

何でうちの子が、って、頭の中そればかりグルグルしてたそうです。

命は、大丈夫だったから、記憶も、友達が、一生懸命教えてたそうです。

本当に記憶が、作れないから、脳外科担当の医者に、そう伝えたら、それは、有り得ないと、キッパリ言われたから、彼女は、何度も先生に説明してるのに、否定するんで、張り倒したろうか、と思ったそうです。

良心的な医者じゃなかったようです。

彼女は、悩んだそうです。このままバカのままなのか?

ある時に、吹っ切れたそうで、
そんな毎日を過ごしていたら、ある時、
考えてみたら、今目の前にいるし、別にこのままバカのままでもいいわ。命あるだけラッキーなんだと。一生私が、この子を支えて行こうって。
そう思えてから、楽になったんだって。

当たり前の日常が、とても大切なんだって気付いたんだって。

それを聞いた私は、その心こそが、大事だよね。そう思える事が。
欲が、出過ぎると、ひんまがってしまうしね。欲は、頑張れるぐらいなら、持つのは、いいけど、人を陥れてまで、って、言うのは、違うからね。

ちなみに今息子さんは、新しい記憶は、作れるようには、なったから、色々出来るし、消防士になる為に、訓練校に行ってます。寮生活してます。
過去の記憶は、忘れてる事もあるようです
普通に寮生活をしてるから、安心してるそうです。

寮生活で、他に5人と同じ部屋なんだけど、今の20代は、お礼も謝る事もしない人が多いそうです。
ペエペエだから、ご飯の支度や掃除など、しなきゃいけないけど、準備して、自分の前に持ってきてきた時、ありがとうございますと息子さんとその中の1人の友達と言うけど、何も言わなくて、デンと座ってるだけの人が、多いんだって。

人の命を助けるからって、威張る必要は、ないよね。
してもらったら、ありがとうございます
ごめんなさい。すいませんとか、当たり前の言葉は、言わなきゃ

躾が、悪いと、彼女と話てました。