マリー・アントワネットのシェフのフランスのスコーンとイギリスのスコーン♡
フランス オートクチュール刺繍&レース
刺繍家のMARI KAWADAです。
いつもありがとうございます。
初めての方→プロフィールはこちら
こんばんは
本日3回目の更新です。
前の記事の重要なお知らせは、必ずご覧下さい
私も大好きなスコーンは、本当はフランスの食べ物です
イギリスのスコーンは、マリー・アントワネットが伝えたもので、材料の配合が違うのでルセットも異なります
味が違うようです。
クロテッドクリームは、フランスのマリー・アントワネットが作っていた物ですから、うちから発売に戻ります
フランス語は、Clotted クロテッドですからね
うちの乳牛でしか作れないクレームです
牛さんもうちのシャンティイの敷地内にいますからね
フランスのスコーンは、おそらく、フランボワーズや無花果のコンフィチュールと、クロテッドをつけて、いただくものです
フランスのお茶は、マリアージュ・フレールだけに戻っていますからね
盗られていた美味しい種類も全部回収しました
クスミティーのアールグレイは、ブレンドする前の物で、手作りお菓子にも使っていたものを盗られていましたし、
スウェーデンのも、うちの種類です
お紅茶は、もう、フランスのマリアージュ・フレールか、イギリスのフォートナムメイソンにしかありません
フランス語でフォートナムメイソンです。
&は抜いて下さい
イギリスのスコーンには、まずは、こちらのヴィンテージマーマレードがオススメです
これは、深い味わいで美味しいジャムです
イギリスのスコーンには、私は、ワイルドブルーベリーのジャムも購入しようと思っています
最初のオススメは、マリー・アントワネットもお気に入りのロイヤルブレンドです
私が購入していた洗練されたデザインも、当時からのマリー・アントワネットのデザインでした
ドイツのマイセンは、少し変にされています。
ハンガリーのヘレンドもうちですが、多少変えられています。
他も全部Parisですからね
盗まれた当時の食器は、フェルセンのお家に置かれています
フランスのサンマロにも、お家があります
港町のサンマロは、全部うちですから、盗らないで下さい
農業をしていたフェルセンが、
フランスのゴブラン織りと刺繍の師匠のヴェルサイユを訪れて、
夜会でマリー・アントワネットと出逢って、
帰らずに、プチトリアノンに居座っておりました
その時に、マリー・アントワネットが戸籍謄本をフランスで見させて、フランス人というのが発覚したようです
繊細でふわふわなシフォンケーキは、
私も、マリー・アントワネットもお気に入りで、フランス語では、シフォンでした
アメリカが盗っていただけです
こちらのカップは、イギリス風ですからね
イギリスには、ミントンが残っています
こちらのデザインは、師匠がイギリスにあげたみたいですよ
こちらも全てフォートナムメイソンです
これは、盗られていますから、直して
早く購入できるようにして下さい
絵付けされている柄物は、やっぱり電子レンジは不可ですが、
こちらは、子供が転がしても簡単に割れない軽い食器です
元からイギリスのスコーン用ですからね
こちらは盗られた後の物なので、名称の絵付けなどもフランス語の元の物に直して下さいね
こつきな柄がイギリス風ですからね
男性にもオススメな柄がありますね
テキスティルも、イギリスは、リバティという可愛い生地が残されています
マリー・アントワネットがあげた柄もありますから、教えて下さい
こちらのフランスの銀製品のクリストフルは、フランス料理の師匠の管轄になります
日本でも、欲しくて見ていましたが、Parisもオンラインショップだけになるかもですね
東京は青山にもブティックがありましたけどね。
そして、こちらは、ブルターニュの焼き物。
可愛い柄のガレット用のお皿です
欲しい方は、ブルターニュの職人さんに作ってもらえると思います
梅田のクレップリーが盗んでいましたよ
最後に、私が大学生の時に購入したこちらの本は、
安いのに、良いルセットばかりですから、手にとってみて下さいね。
私は、シフォンは、これを見ていつも作っていました
ガトーショコラは、日本はもう、このチョコレートも使うルセットでは作れませんが、
フランスのローカカオを使うルセットで、また本を出せると思います
日本は、製菓材料になるチョコレートはもうないですからね
ショコラは品質管理が重要ですから、フランスは輸出しません
こちらのイタリアンは、本場の基本が掲載されていて、最初に習うのに良いですよ。
私のトマトソースはいつもこれです
手作りピザも美味しいです
イタリアンではありません。フランスの家庭料理です
昔から購入していましたので、ささっと作れるようになっていますが、
和食ばかりでなく、シェフの美味しいものも食べたいです
この記事から、本日の記事までは、必ずお読み下さい
L'Atelier de Marie 公式アカウント→(atelier.marie.paris_tokyo)
MARI KAWADA アカウント→(marikawada.paris.tokyo)
*このブログに掲載している写真、文章、刺繍・レース、その他販売商品・作品のデザインなどの著作権はMARI KAWADAにあります。公式サイト及び、全ての内容の無断転載、無断使用、複製、模倣は固く禁止しています。