フランスのLépétto・レペットとParisの装飾美術館チュイルリー庭園♡
フランス オートクチュール刺繍&レース
アーティストのMARI KAWADAです。
いつもありがとうございます。
初めての方→プロフィールはこちら
こんにちは
前の記事の重要なお知らせは、必ずご覧下さい
まず、フランスのバレエシューズのLépétto・レペットは、
マリー・アントワネットが作ったブランドなのに、
また盗られていましたので、HERMÈSグループで、私の管轄に戻ります。
日本の店舗も、フランスなどの店舗も閉鎖で、
Parisのブティックは、うちの所有物です
立ち寄らないで下さい
盗られたレペットでは、頭が悪い職人によって、エナメルのバレエシューズが作られていましたが、
今後は、在庫限りで、生産はしません。
なぜなら、エナメル素材は、伸びないので、足が痛くなりますし、負担がかかるので、過度に履くと、病気になります
たまに履くだけなら、大丈夫かもしれませんが、
実際に、私もエナメル素材の他の安いバレエシューズを履いていて、
足は痛いし、足の爪もボロボロになり、おかしくなりました
Parisでガツガツ歩くので、旅先で、ささっと購入したぺたんこ靴です。
足のつま先は、栄養が行き届かない場所のようですから、変な靴は履かない方が良いです
当時はもちろんない素材ですし、エナメル素材は、本来、バッグ小物に使う素材ですからね
日本の梅雨には、レインシューズがないといけませんね
エナメルは、雨には良くても、足に良くありません
右上のエナメル素材のパンプスも失敗です。
ヒールも高いので、こけかけました
危ないので、車で乗せてもらえる時しか履けません。
左のパンプスは、マリー・アントワネットと全く同じ物を、日本からイタリアに行った職人が、
私のサイズだけ木型を奪って帰国して、作っていたブランドですから、
このサイズだけ、とても履きやすくて、
ヒールが高くても、かなり歩けるハイヒールでしたが、イタリアの御用達のブランドで出します
そのブランドは、レペットとは別のアトリエ・靴職人ですが、
イタリアにいても売れませんから、Parisへ移動してもらいます
レペットは、Parisの靴職人ですからね。
写真の下のピンクのパンプスも、イタリアの御用達のブランドです
こちらは履きやすくて、可愛いので、また届いたら載せます
あと、以前から流していた、持ち運べるバレエシューズも、レペットの物だったのが、
イギリスに盗まれていたから、サイズ表記が狂っておりました
そちらは、合成皮革や生地のバレエシューズですから、旅先で、気軽に履けるし、折り畳めるのが利点です
1番華やかな写真のデザインは、現代のフランスの技術のグリッターの本物がイギリスは作れなかったから、
販売されていませんでした
現代の技術でもマリー・アントワネットの予言のデザインですから、可愛いかったのです
フランスで1個だけ、サンプルを作らされて、騙されていたんですね
レペットのオンラインショップに、当時からのデザインで戻りますから、
今は、イギリスの方のを履いておいて下さい。
持ち運べるバレエシューズは、フランスサイズに戻りますからね
イタリアサイズとフランスサイズは同じです
オペラパンプス・シューズも、レペットの職人さんでしたから、レペットに戻ります
盗っていたブランドの方を購入しているのですが、可愛いので、後日載せます
中のソールもレペットに戻して、生産をして下さい
また、CHANELのバレエシューズなども、レペットのバレエシューズと同じ職人さんですからね
カメリアも作れる職人さんです
フランス、イタリアの職人さんは、絶対にいなくならないで下さい継承して下さい
長くなりますが、
フランスのストウブの方は、女性には重過ぎるので、男性が購入して下さいね
こちらのデニムブルーは、元同僚の朝鮮人がくれたものですが、2点しかなかった限定色です（笑）
私は重くて使えないので、知人に譲ります
ドイツのヘンケルスは、双子がモチーフですから、おそらくオーストリアのブランドですよ
ステンレスのお鍋も使いやすいので持っています
スタイリッシュで、男性好みのデザインは、ドイツだけでなく、オーストリアもですよ
余裕がある方は、クリスタルのロブマイヤーや
リーデルのワイングラスも見て下さいね
そのままオーストリアに残っています
購入してあげないと、生活できないと思います
そして、こちらですが、マリー・アントワネットの所有物ですので、チュイルリー庭園の全ては、うちの敷地です。
Parisに一般の人が入れる公園は存在しておりません
あれは、全部、誰かの所有物の庭園ですから、建物と一緒にある敷地内です。
馬も所有しているから、広大な庭園を作っています
5区の植物園だけ、国の警察の運営で、有料にして下さいね
他は、どこも、立ち入らないで下さい
自由にお散歩ができる公園はフランスにはありません
うちのオランジュリー美術館もチュイルリー庭園内にあります。
装飾美術館は、マリー・アントワネットの資料館で、作品を保存していただけの場所です。
図書館も個人の所有物の本棚なだけです
名称は、ミュゼではありません
勝手に改装されて、美術館にされていただけです
こちらのLes Arts Décoratifs に戻しておいて下さい。
大きな建物ですし、こちらも美術館にされていますが、常設展示は今後はしませんので、
期間限定の特別開館しかおこないません
私が忙しいから、その時に、こちらのBlogなどでお知らせをするだけとなります。
美術館・図書館は、共に、立ち入ることできませんので、ご了承下さい。
上のBlogの展覧会をそこでしていた人物は、たいしたことない麻薬中毒者でした。
たいしたことない学芸員が麻薬中毒者を呼んで、その作品を展示しているだけですからね
全財産没収して、賠償させて下さい
元から展示してある作品は、全部マリー・アントワネットの作品でしたので、知っておいて下さい
日本の学芸員の資格も今後は必要はありませんからね
香川県の高松市美術館と、文化会館は、香川県の伝統の漆芸・讃岐漆器を残すために、香川県が建設しておりますが、
世界中の他の全ての美術館は、個人の所有物ですからね
所有物の芸術品を展示しているだけですから、ずっと常設展示で、変化はありません。
東京の上野も全部、国から盗ってるだけで、必要ない建物ですからね。
学芸員は、香川県しか、必要ありません（笑）
必要なのは語学で、フランス語なんです
あとは、親族が美術館を所有していたら、管理をしていくお手伝いが必要になるだけで、
特別な展覧会は、普通はないということですからね
この記事から、本日の記事までは、必ずお読み下さい
L'Atelier de Marie 公式アカウント→（atelier.marie.paris_tokyo）
MARI KAWADA アカウント→（marikawada.paris.tokyo）
＊このブログに掲載している写真、文章、刺繍・レース、その他販売商品・作品のデザインなどの著作権はMARI KAWADAにあります。公式サイト及び、全ての内容の無断転載、無断使用、複製、模倣は固く禁止しています。