今日の猫の赤ちゃんらとチョビちゃん・近所の植物とお花♡
フランス オートクチュール刺繍&レース
アーティストのMARI KAWADAです。
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こんばんは
今日は、朝から大変な騒ぎでした
フランスヤマネコのにゃ〜が9月5日に産んでいた赤ちゃんらですが、blogに載せた後、
母親の知り合いが来て触ったせいで、
にゃ〜がごちゃごちゃした狭くて埃の多い場所に隠してしまっていました
私は本当に怒りでいっぱいです
その赤ちゃんをようやく今朝、2匹だけ連れ出して来て、放置したまま、
にゃ〜は、山の中の最初の赤ちゃんら4匹の所へ行っておりました
残りの2匹は既に亡くなっていて、出してきていません
狭い場所で、にゃ〜の重みで潰れて亡くなっていたようです。
出してきた2匹の目を見て、本当に驚いてショックを受けました
細菌感染で両目が腫れて酷い状態です
急いで、ウェットティッシュで優しく拭いてあげて、犬猫の赤ちゃん用の哺乳器でミルクをあげました
お尻もウェットティッシュで軽くポンポンと触ってあげたら、にゃ〜にゃ〜鳴きながら、
ものすごい大きさのうんちと、オシッコをして、更に驚きました
にゃ〜がしばらくの間、お尻を舐めてあげれてなかったようです。
正午を過ぎて、にゃ〜が戻ってきましたが、
にゃ〜も顔をよく見てなかったようで、酷い方のメスの赤ちゃんの顔は舐めませんでした。
痛そうなので、触れない状態です
本当に痛々しくて可哀想な事になってしまっていました
上に乗っている子がオスで、まだ細菌感染が軽い子ですが、この子も顔が痛々しいですよね
左の小さなメスの赤ちゃんは、目がデメキンのように腫れきっていて、
動きもゆっくりの女の子なので、とても心配になりました
とにかくお家の中で、細菌感染しないように
常に一緒にいて、育てていきたいと思います
老後の子らや、病気の子らにも、準備しておくと便利です
この大きな方の赤ちゃんは、母乳だけなのに、既に大きな固いうんちでしたから、
母親がうんちを舐めれない大きさの赤ちゃんです
今日のチョビちゃん
チョビちゃんは、1匹だけで、裏の畑の藁の上で産まれた子です
最近は、私にべったりくっついてきてくれてます
さて、お散歩の時間に撮った、この季節の近所の植物です
すぐ実がつくものなのですね
お猿さんは、皮を剥くのが大変な固い皮のミカン
お猿さんも食べやすいし、美味しいですよ
たくさん植えて、育てて下さい
なぜか洋梨
ブラックベリー？
自宅のお花も可愛いです
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