<ライフスタイル>趣味のティータイム いただきもののカップ&ベルギーから | Maison Pérle オートクチュール フランス刺繍家MARI KAWADAL L'Atelier de Marie

<ライフスタイル>趣味のティータイム いただきもののカップ&ベルギーから

また、今度は、ベルギーから届いたもの。
どういうことだろうな・・・
何のサインなのか、考えてしまうような不思議なこともよくあります。

切手も国によって様々ですね。




さて、私の趣味のティータイム関連のことを書いておきます。

芸大時代などの昔は、ティーよりもカフェ巡りが定番だったので、
いただきものも、コーヒーカップや飲み物用の食器ばかりです。

今でこそ、エスプレッソですが、
その頃はドリップしたブラックコーヒー派でした。

ネスプレッソマシーンも持っていなかったですしね。




Parisでは、ミュゼも足を運んでいましたが、フランスのバカラのグラスなども
友人が選んでくれた、いただきものばかり。

振り返ると、私はいつも周りの方々から自然ともたらされているものが多くて、
本当に感謝ですね。



いつもカフェクレームに使っている柳宗理のコーヒーカップは、
昔、自分で購入したもの。




昔のいただきもののカップ。イングランドのMINTON
HADDON HALL BLUE

さすが、京都の同じ染織コースの友人だけあって、タペストリーの柄
植物モチーフです。



レース柄のような模様の入ったエレガントなワイングラスも、昔、彼女からいただきましたが、
今の私の方が、よりぴったりになってきた感じがします。

贈ってくださった皆様、ありがとうございます。


シンプルスタイリッシュももちろん好きですよ。






こちらは、今の私が気になるブランド。



私は、日常はお安くなったものや
偶然、お得なものを購入することが多いですけどね(笑)