【FIFAU-20女子W杯】日本×北朝鮮 | 道はどんなに険しくとも笑いながら歩こうぜ!

 日本は全く勝てる予感がしない試合だったね。


「たかがサッカー」を承知で厳しい言い方をすれば、「楽しんでプレーすれば勝てる」(と子どもの頃からそう大人に教わってきたのかもしれない)とプレーした日本と「ただひたすら勝利を求めて」プレーした北朝鮮だったように見えたよね。


日本はそれこそDAZNの男性解説者陣が喜びそうな“戦術のサッカー”を「楽しんでプレー」しようとしてた。逆に、北朝鮮は簡単なプレーだけして勝った。別に「楽しんでプレーして」良いのよ、だけど、「楽しんでプレー」出来ない試合で、どのようにプレーして、どんな結果を見せるかが重要だと思うんだよね。


この大会でかなりショックを受けた。いよいよ育成年代も世界では勝てなくなってきてるのかな、と。引き分けた米国にも伊国にも勝てるようには見えなかったよね。ゴールシーンも実況が大好きな殺し文句「ゴラッソ」を連発してたけど要は個人技のスーパーゴールでしょ。日本的ゴラッソは、北中米W杯スウェーデン戦で決めた前田大然のゴールみたいのだからね。


個人で通用してたのは、田子夏海選手のみ。個人的には、ベレーザを応援してるから眞城美春麻生珠実両選手に超期待してたんだけど、麻生選手があんなに通用しないんだなぁ。眞城選手もこのパフォーマンスレベルだとなでしこには呼ばれないね。WEリーグで全く破綻しない選手たちがダメだったって事は、WEリーグのレベルの問題も多分にあるでしょう(本当にレフェリーのレベル向上が必須)。


まぁ、単純にあまり強くない世代だったのかもしれないけど、最大あと3試合戦えた訳で…。