正直、家を8時20分に出ると、気持ち悪くない程度に早く学校につきます。

それまでの約30分間、久しぶりに音楽をすることにしました。

 

音楽といっても、この短い時間でできるものを選ばなければなりません。

そうなってくると、かーなーり、限られてきます。

そんな中、僕が選んだテーマは「たなばた」でした。

 

「たなばた」。

このワードから連想される曲といえば、「さ~さ~の~は~さ~らさら~」から始まる、権藤はなよさん作詞の「たなばたさま」ですが、吹奏楽関係者の中では忘れられない「たなばた」もあります。

 

それが、酒井格さん作曲の、「The Seventh Night of July」です。

英語を直訳すると、「7月7日の夜」。

つまりは、「たなばた」です。

どちらかというと、「たなばた」と言ったほうが通じますし、なんなら通販の商品名も「たなばた」だったりします。

酒井さんが高校生の時に独学で作った吹奏楽曲で、以来吹奏楽界で30年以上に渡って愛されてきました。

 

曲の後半では、作曲当時の酒井さんの所属する部活が演奏した「アルヴァマー序曲」のモチーフが引用されているなど、遊び心も満載です。

中間部ではアルトサックスを織姫に、ユーフォニアムを彦星に例えて、ラブラブの二重奏をする箇所があります。

当時、この2パートを担当していた2人が付き合っていたとか、いないとか……。

 

https://twitter.com/broccoli3g/status/1280272514967470080?s=21


今日は、この中間部の最初のフレーズを打ち込んでみました。

たなばたということで、宇宙っぽい音。

なんとなく壮大な感じ。

この短時間で、自分的に結構好きなものを作ることができました。

いや~、やっぱり、この曲いいです。

すごく。

 

空は生憎の曇天です。

愛媛県でも、なかなかにひどい雨が降り始めました。

朝からスマホの緊急速報が連発しています。

「ソレソシレー!ソレソシレー!」ってやつです。

あれ、怖いですよね。

怖いというか、びっくりします。

どんな音量にしようが、常に最大音量で鳴るので、本当に。

でも、そうでもしなくっちゃ命が守れませんので、非常に感謝しています。

 

この曇り空でも、各人の心には美しい天の川がかかりますように。

とか言うようなブログではないので言いませんが、みんな頑張ろう。

この雨抜ければ、きっと何かしらいいことがあると思います。

 

十分満足したので、登校。

傘をしていても、跳ね返る水で足元が濡れてしまいます。

故郷では、なかなかここまですごい雨は降りません。

駆け足で屋内に入ると自動販売機でコーヒーを買い、実習室に入室します。

 

僕はてっきりいきなり刃を握るのかと思っていましたが、午前中は詳しい講義のようです。

ラットの生態や各部位の詳しい情報、顕微鏡の使い方、実習の流れなどを、図を用いながらわかりやすく説明してくださりました。

失敗は許されません。

前回の尿検査は、分量を間違えてもやり直せば済む話でした。

しかし、生き物の命は、一度失われてしまえばもう戻ることはありません。

これは、将来人の命を扱う立場になっても絶対に忘れてはならないこと。

しっかりと、やっていきたいと思います。

昼食は、カニクリームコロッケカレー。

一見ミスマッチに見える組み合わせですが・・・。

これがめちゃくちゃうまい。

これ食べて、午後、頑張るぞ!!