ふたりはいっしょ

アーノルド・ローベル

文化出版局


このなかのお話は、あんまりほっこり系がなかったかな

和訳された本を読んでいると、「ここはどうしてこんな言い回しにしたのかな🤔」と思うことがある。

自分だったらこの日本語を選ぶかなー、とか考えながら読むのも楽しい。