yanbarukuinaのブログ -22ページ目

もうすぐお正月

沖縄では、もうすぐお正月がやってきます。

といっても旧正月のことです。

今年の旧正月は2月7日。旧正月にはテレビで沖縄民謡が流れます。

最近では旧正月を行うところは少ないんですが、今でも糸満市などでは旧正月のほうが盛んです。

糸満市はもともと漁師町なので、潮の満ちひきに関連する旧暦に縁が深いんです。

私の母の出身地の沖縄市泡瀬でも、もともとは旧正月でした。

子どもの頃は、新正月と旧正月に分けてお年玉がもらえるので、それはそれでうれしかったのを覚えています。今では新正月にも民謡が流れるので、かえって変な気分です。

旧正月の後は亡くなった方のお正月である「16日祭」がやってきます。

考えてみると一年に3回もお正月があるなんて不思議ですよね。

ちなみにこちらは、亡くなった方がメインなのでお年玉はありません。

沖縄の森をまもろう

沖縄の大切な森やんばる・・・。

ヤンバルの森を破壊するものは米軍基地だけではありません。

林道の建設も大きな要因となっています。

しかし、その林道建設もひも付き「振興策」により行われているので、基地と無関係ではありません。

ひも付きというのは、使い道がはじめから決まっていると言うこと開発ありきのお金なので、本当に必要なことなどに使われないのが現状です。

やんばる開発の現状をご覧下さい。


http://www.youtube.com/watch?v=eS-gOuQq1cg


2008年1月30日 「第2回 命の森やんばる訴訟」が開かれます。

現状を伝えるビデオ上映もあります。

ヤンバルの現状がどうなっているのか興味のある方は、ぜひご参加下さい。


命の森やんばる訴訟 法廷

130() 午前11時~ 那覇地方裁判所

(傍聴券配布の予定、30分前には玄関前に集合ください)

弁護士 関根孝道・森平尚美・塚田朋子

1 弁護士弁論5分)

2 北海道林道訴訟 市川弁護士応援弁論5分)

3 係争林道の現実 ビデオ映写10分)

4 原告意見陳述 岡田5分)

5 弁護団・裁判長弁論

午後の部 午後1時~(開場1時) 八汐荘(那覇市松尾)

日本の森林と森林政策の明日を考える

1 森林整備事業と自然破壊 (関根・平良)

2 記念講演「日本の森林は今」(河野昭一・京大名誉教授)

3 やんばるの森は今

4 現地レポート(北海道) (弁護士・市川守弘)

5 全国各地から活動報告、自由討論

首だけ…

子どものころの私は、とても父親になついていたのでどんなに遅くなっても父が帰らないと眠れない子どもでした。

ある日のこと、父親が飲みに出かけて遅くなり、母と二人で待っていたときのことです。

父親が帰ってきたときに足元が暗くないように、雨戸を10センチぐらい開けて待っていました。

すると ざっざっざっ とリズミカルに砂利を踏む音が聞こえました。

「父ちゃんが帰ってきた!」と私が言うと、母が「○○、目があってもそれしてはだめ連れて行かれるから」といいました。

何を言っているんだろうと思っていると、あけていた戸の隙間に兵隊の顔が現れ家の中を覗き込むようにしました。

怖いのを我慢して、よく見てみるとその兵隊には首から下がありません。

思わず目をつぶりそうになった時、母が手を握ってくれました。

兵隊とのにらみ合いはどれほど続いたのかわかりません。

気の遠くなるような思いでにらみ合っていると、ふっと兵隊が目を伏せ一礼をして元の道をまたざっざっざっと去ってゆきました。

引越ししてからわかったのですが、そのあたりは戦争のころ遺体置き場だったということです。