韓国・ムゴンリ射爆場
これは、韓国の停戦ライン付近にある武建里(ムゴンリ)と言う村の射爆場の様子です。
画面左下に写っているのは、車の窓。
画面の下に見える草むらが道路との境目です。
ごらんのようにフェンスもなく、一般道路のすぐ傍で韓国軍の射撃訓練が行われています。
訓練中も一般に道路が開放されたままなので、私たちも難なく通ることができました。
それがまた恐ろしいと思いました。
使用しているのは、105ミリ榴弾砲です。
説明によると、この榴弾砲は射程距離が約15キロあるという。
訪問団の
「誤爆があるのでは?」
と言う問いに、
「(榴弾砲の弾が)近隣に落ちることもある」
との答えが返ってきました。
単純に考えても発射地点のわずかなズレが、15kmのあいだに着弾地点を大きくそれることは明白です。
この訓練場は、年間90日間このような訓練が行われます。
その半分以上、51日間は米軍が使用しています。
