2月10日に起きた米兵による暴行事件
2月10日、またしても米兵による児童・生徒への強姦事件が起きました。
基地・軍隊を許さない行動する女たちの会では、2月12日に記者会見、13日に米国総領事への申し入れを行いました。
写真(右から)は県議の比嘉京子さん・参議院議員の糸数慶子さん(共同代表)・共同代表の高里鈴代さん・県議の狩俣信子さん・県議の渡嘉敷喜代子さんです。
会では、下記のことを申し入れました。
一、暴力を受けた児童、生徒への精神的ケアーを充分に行うこと。
一、被害を受けた少女への謝罪と補償、加害米兵の厳正なる処罰を行うこと。
一、基地外に居住する米兵に対する行動の管理および規制を行うこと。
一、日米軍事再編は、沖縄の基地のさらなる強化にほかならない。沖縄の全ての基地・軍隊の撤退を求める。
そして、13日には米国総領事のケビン・メアさんに申し入れをしました。写真は、共同代表の高里鈴代さんと糸数慶子参議院議員が、申し入れを終えて取材を受けているところです。
メア総領事は、
「皆さんと同じように、このような事件は1つでも(起きると)多いと思う。」
といっていましたが、今回の加害者が基地外に住んでいることで私たちが
「基地外に住んでいる米兵の数・管理」について質問をすると、
「アメリカ人が基地外に住んでいるのがいけないのか」
と聞いてきました。
「アメリカ人ではなく、兵士について質問しているのだ」と再度たずねると、
「今資料が手元にない」と答えました。
この日は、駐日アメリカ大使が沖縄入りするということで、私たちとの話し合いはたったの5分で打ち切りとなりました。
本当に真摯に受け止めているのかな???
※2月19日、この事件に対する女性たちの抗議集会が北谷町ニライセンターで、行われる予定です。(午後6時30分開始)