母 優菜 アラサー
娘 菜穂 小１
シングルマザーの日常
ペットショップの店員さん
実際バイトですが
昔なりたい職業につけました
実際働いてみて・・・
「ペットショップ ニュース」
と調べると・・・
下記の記事が出てきます。
今やペットショップ関連業界・国内最大手の
一角となった「Coo＆RIKU」
（クーアンドリク）に
今厳しい批判の目が向けられている。
私が働いていた場所は
Coo＆RIKUではないのですが…
治療費は払えないが、交換できる。
1年以内に亡くなった場合、交換できる。
契約をして、キャンセルは対応しない。
など・・・
いろいろブラックでした
そして何より
小さいワンちゃんたちが
亡くなった場合
回収の業者がくるのが
週1なので…。
冷凍庫に保存でしたね。
コレも耐えきれなかったです
その冷蔵庫もスタッフが使う冷蔵庫です。
アイスの差し入れがあっても
平気で遺体を入れる。
店長にの他のスタッフにも
違和感・・・。
他にもペット禁止の家なのに
買わせる営業トーク…。
一体好きってなんだろう・・・と
病んでました。
コレは結構驚かれますが・・・
歩合制でした…。
時給プラス生体が売れたら
歩合が入ってきます。
目標の売り上げが達成しなければ
シフトを減らされ
生活もできない…。
3ヶ月、目標を達成できたら
社員になれる
そんな制度がある
ペットショップもあります
私は5歳下の社員に
いじめられていたので
ムカつきすぎて
3ヶ月間、店長の次の売り上げを叩きました。
そして社員の話があり
もちろんお断り。
その子は社員なので
結構売り上げが悪くなっているので
怒られてましたね
そりゃ、バイトの売り上げを
パクってましたもん。
でも本当に
この3ヶ月キツくて…
大好きなワンちゃん、猫ちゃん達が
適切な飼い主のところに
いけたのかなど…
いろいろ考えましたね
毎週のように休みの日は
40度の熱を出し
1日で下がるので
検査をしても異常が見つからない。
今思えば・・・
ストレスだったんだな。と思います
この時に、私は
好きを仕事にしてはいけない
特に命を扱う仕事
そして個人で数字を追いかけるのも
向いていない。
この人に本当に必要かと思う営業ですね
ってことがわかりました…
