空気を読む。というか、異質な空気で居ても立っても居られないことが多い。

 

例えば、会社の席。

同僚と向かい合い、横にも同僚。

その全体を監視できるような課長の席。

 

えっ?

重すぎるんですけど。

表情を読まれるのも嫌だし、電話応対、雑談も部署全員に聞こえている。

すべてが監視されているうえでの表情と喋り。

 

みんな役者だ。

会社で本当の自分なんて出せるわけがない。

だから1時間に1回トイレに行き、個室に入り、体のストレッチと変顔をする。

本当はここでダンスをしたいがやめておく。

でもそうでもしなければ自分を保てない。

特に最近、歳を重ねて社会に合わせる事が急激にしんどくなってきている。

あぁもう長くは続かないなと感じている。

 

思い返すと昔からそうだった。

ボーリングとカラオケが特にキツイ。

 

ストライク、ガター、そんなもんどっちゃでも良い。

レーンに一人立ち、みんなに監視されているなかでボールを投げピンを倒す。

投げ終わり席に戻る時の表情はどうすれば良いのか。

別に嬉しくもがっかりもしていないが、みんな盛り上がっているから微笑を受かべる。

ハイタッチも静かに手を合わせるが、ストレス度数はピークだ。

 

ボーリングは罰ゲームだ。

スコアの一番低い人が罰ゲームを受ける。ということをうよくやっていたが、

私はすでに罰ゲームを受けているのだ。しかも長時間に渡って。

 

カラオケもそう。

人が歌っている時、ちゃんと聞いてノっているふり。

本当は、歌手でもない人の歌なんか聞きたくもない。

脂汗が出て疲労はピークに。

自分が歌う時にはもう疲れて声がでない。

カラオケも罰ゲームだ。

 

だからいつでも一人が良い。

なるべくして一人になったんやな。と思う。

あとは猫アレルギーを克服して猫と田舎で暮らしたいでおじゃる。