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1/27(金)~2/5(日)までの期間、3年ぶりに東京ドームで開催されていたテーブルウェア・フェスティバル2023。
私も行って参りました。
実は記事にはしませんでしたが、幾つかのホールに分けての開催だった昨年も行ったのですよ。
ですが、それが災いしてか…肝心のメインに行き忘れるという痛恨のミスにも全く気づかずに帰宅したのでした!!
あれから既に1週間が過ぎ、今頃・・・ではありますが、お写真を交えて振り返りながら記録しておきたいと思います
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企画や展示販売コーナー等が一堂に会しています。
やはりテーブルウェア・フェスティバルはこうでないと♪
2020年以来ですので、本当に久しぶり
このテーブルウェア・フェスティバル、今年で30周年とのこと
入口すぐの特集企画は、
『Galerie de Paris ~パリを訪れる~』
フランスのテーブルウェアはクラシカル、モダン、様々なデザインに溢れていました
全部ではありませんが、印象に残ったものの中から♪
ベルナルド
上品さと華やかさが合わさっていますね
クリストフル
器そのものは割とシンプルに思えますが、クロスやナプキン等の色のコーディネートでこのように楽しめるのだと改めて気づかされました。
使う色によって、きっと印象ががらりと変わるでしょうね
レイノー
よく見ると、このように細やかな模様が!
アビランド
観ているだけでため息が出るほど優雅です
ロールセリニャック
私自身がこの色合いが大好きなこともあって、ここは特に何枚も写真を撮ってしまいました
カップの縁には、蝶がとまっている
ジャン・ルイ・コケ
モダンでスタイリッシュですよね
他にも素晴らしいブランドがたくさん
ここからがスタートだったというのに・・・
今振り返ってみても、初っ端から立ち止まってばかりの素敵な企画でした。(続く)