結局の早道!(急がば回れ)
● 結局の早道!(急がば回れ)
まずは、希望する職種を母国語で遂行するコトを学ぶ事です。
そしてそれを英語にする。
そうすれば相手の言っている事は何となくでも理解できますし、
それに対する自分の意見も言えます。
つまり「その分野では英語が話せる」人を目指すのです。
回り道のようですが、それこそが効果的で最短の学習方法なんです。目的もなしに勉強なんかしたって、途中で迷子になって終わりです。
そしてその後分野を広めてゆけばいいんですよ。
この考え方で行けば、ネイティブ並みの流暢な英語能力は全く無用の長物である事が分かりますよね。
確かに周囲から「流暢な英語を話して、カッコイイ・・・。」と言われるかも知れませんが、そんなモノは決してメインテーマではありません。発音を直したければ、後で直せばいい。
以前、「アメリカ人*と話すと決まって“ネイティブみたいだね、君の英語。”って言われる。」という殺し文句?で自分の商品を紹介している記事を読んだ事があるのですが、私に言わせれば全く本末転倒もいいトコだとしか言いようがありません。
仮に外国人がネイティブ並みの英語力を身につける事を目標としたと仮定します。一般的に言って発音がネイティブ並に向上する事が一番第三者にも理解しやすいので、ここでは発音を中心に行ってみましょう。
これは非常に高い目標です。音にならない子音を研究して、同じ「TH」でも次に来る子音によっては、「こう発音する。」
でも、その次の単語がこうだと両単語は合体するので、こんな音に変わっちゃう、なんて・・・。
気の遠くなるような作業ですね。
これをひとつずつやってゆく。
ちなみに現地の子供は両親と膨大な時間を共有する事によってそれを可能にしています。
でもそれを外国人がやったら・・・?
おそらくゴールは見えないでしょうねぇ。
あなた、これ本当にやってみたいですか?
*: こういう人に限って英語を話す人=アメリカ人という狭い了見の持ち主である場合が多い。国際的なビジネスの場で、「アメリカ人、アメリカ人」と言っていると反発を食らいます。