本当の道
● 本当の道
本当は自分が専門的知識を持っている分野を英語で
教えてくれる環境があれば、一番理想的なのですが、
国内でそれを見つけるのは非常に難しい・・・。
外資系企業が進出してきて英語での業務が
必要な環境が増えてきたのですから、
例えば、
英語を母国語としている上司に英文の財務諸表を
提出できるように英文会計を英語で教えましょう。
なんていう学校があれば、
英語はその専門性を学ぶための道具となって本来の位置に
落ち着きますし、より実践的で専門性の高いプログラムは、
とても付加価値のあるモノになるでしょう。
もっとも、「英語」は教えられても専門性の高い事を
まともに教えられる人がはたしてどれだけ日本にいるか?
という問題もありますが・・・。
でも、そのような環境が本当にあるのならば、
あなたにとってとても意味のある環境となります。
試しに探してみては如何でしょうか?
ついでにふと思ったのですが、
国内に無数にある英語学校の「英語教師」と言われている
人たちのうち、どれだけの人が本格的な
「英語を教える側としての専門的な教育や訓練」
を受けているんでしょうかね?
英語も語学である以上、学問としても研究されているし、
第二外国語としての教育方法も充分に研究されています。
私たち日本人が「日本人である」という理由だけで、
日本語を教えられないように、英語を母国語とする
人たちも英語人というだけで英語を教える事は出来ません。
少なくとも私が通っていた頃には、授業と言うよりも、
楽しい時間を提供する事の方がメインテーマだった
ような気がします。
その時間だけ「外人としゃべる」
時間がきたら「ハイ、お終い!」って感じでした。
その辺の飲み屋とかでしゃべっているノリですよね?
授業が終わっても、クラスメートと英語で話すくらいの
意気込みが無ければ、所詮は一瞬の自己満足でしかない
のかもしれませんね。
あなたの英語教師は、ただの英語人ですか?
それとも英語を教えるための訓練を正式に受けた人ですか?