学生時代のスーパーテクニック
● 学生時代のスーパーテクニック
思い出してください、学生時代を。
期末テストがあるから集中的に勉強したあの夜を。
普段は全然頭に入らないけれど、「期末テスト」という
成績表の数字に直結する出来事(恐怖感!)があったから
気合が入って一夜漬けなんて事で、
要領よく切り抜けてきたんじゃないですか?
それこそ明確な目的と恐怖感による恐ろしいほどの集中力が
あなたを良い方向に導いたんですよね。
誰にでもある思い出です。
でもそれは素晴らしい参考書やノートのお陰ではないですよね?
それを思い出せば、新しい教材を見つける度に、
「今までは真剣にやっていなかったんだよ、きっと。」
「でも今度こそ、この教材で真剣にやれば・・・」
なんて考えはしなくなりますよ。
こう考える人はいっぱいいます。(実は私もそうです。)
私は学問に王道はないと思っています。
今まで出来なかった事が、違う道具で出来るようになる
とは思えません。
スキーやテニスの腕が板やラケットなどの道具によって
上達しないように、語学習得にもそんな「打ち出の小槌」
みたいな物はありません。
語学習得に限って言えば、
目的の達成には道具は必要ありません。
誰だって話せるようになるんですから!
いかに自分を追い込んだ状態に持ってゆくかだけです。