大阪梅田の人材派遣会社ブロード・プランニングです。
お盆は福岡の久留米の友達の家に3泊もしていました。
田舎のない私にとって初めての田舎。娘も毎日水遊びができて満足のようでした。
さて、わたくしSも働くお母さん、です。
働くお母さん暦6年半ですが、ほんとにいろいろあったんです!涙なしでは読めないですよ!
出社するや否や「お熱あります」。
退社して電車に乗ってたら「今救急車で運ばれました!」。
月曜にインフルエンザに罹り、「えー、土曜まで保育園休んでください」「ええええええ!!!(私の声)」
でね、こういう不測の事態にはたいがいお父さんは不在なんですよ。
ぜーんぶお母さん。
例外もあるでしょうけど、たぶんこれを読んでくれているほとんどの人が「わかる!」っておっちゃってくれると思います。
こういう事態を想定して、当時私が再就職した先は某国立大学のパート職員でした。なぜこの仕事を選んだか?それは「融通の利く仕事」だったからです。フルタイムといえどもパート(正規雇用でないという意味)、有期期間職員。そうするとどうなるか。家庭で「融通が利く人」になってしまうんですよね。
娘が発熱した→私が休む
娘の健診がある→私が休む
という具合に。
家族のことを考えて融通の利く仕事に就いたが最後、融通をつけて当然、と配偶者からも扱われてしまう。
おかしいですよね。
正規職員じゃなくても、仕事してるんだから簡単に休めるわけじゃないのに。
けれど配偶者は休まない。
「君の仕事は融通が利くでしょ?」と。
融通が利く仕事ばかりをしていたら、結局キャリアはアップせず、ずっとずっと融通の利く仕事から抜け出せなくて、家族からはずっとずっと融通の利く人扱いで。家庭が幸せだからいいと思え、というのは他人から言われてもぜんぜん響かないし、働くことをあきらめる理由にはならない。
これって負のスパイラルですよね。
こんなふうな働き方をしていて、子供が大きくなったときに年相応のキャリアが積めてない、ってよくある話だと思いませんか?挙句、お前はパートしかできない、とか罵る配偶者がいたら、もう殺意殺意ですよ。
母親や女性が仕事を選ぶとき、「融通の利く仕事」を選ばざるを得ないのはどうしてか?
それを社会で考えていきましょうよ。
この前も書いたんですけど、女性に優しい会社は男性にも優しいんです。
男性だってこれから介護や嫁の看病なんかがあるかもしれない。
家族や社会は多様化しているのに、男の働き方だけは変化していない。
おかしいですよね?
私は一担当として、女性の働き方をサポートしながら、社会の仕組みについてもいろいろ考えていきたいと思っています。
人材派遣会社ブロード・プランニング