今年の2月で40歳になる。


人に話した事は無いが、自分は40歳まで生きられたら、何も文句がないし、本当に40歳と言う自分としては長生きが出来るのだろうか?と考えていた。


この考えは、坂本竜馬のファンになって、本を色々読んでから、20代中盤で生まれた考えだ。


親友などからは、どんな状況でもしぶとく生き残ると言われる自分だが(自分でもそう思う)、死生観は全く逆だった。


それが残り1ヶ月ちょっとになり、また新年を迎えて実感として沸いて来た。


アルバイトの暇な時間で、自分もついに40歳まで生きることが出来たな~と、しみじみと考えていた。


そして、40歳まで生きることが出来たら、残りはそれまでの人生と一緒で、全力で過ごそう、と言う考えを実行しようと思った。


この考えを思い出したら、前に書いた2月で一回すべてを失う恐怖が無くなった。


前にも書いたが、他人に迷惑をかけることはしたくないと強く思っていた。


しかし、現実として起きる可能性が出てきた12月から、ある種の恐怖を感じていた。


自分は迷惑をかける立場なので、迷惑がかかる人の心配のほうが先と言うのは自分なりに理解して、申し訳無いと言う気持ちで一杯だ。


その一方で、自分のアイデンティティの部分で恐怖を感じていたのが正直なところだった。


人生40年という自分の死生観を思い出して、自分の取るべき道が自分なりにはっきりとした。