関空に到着した。


行きは気が付かなかったが、関空は上海空港と比べると人の数は、もの凄く少ない。


閑散としている印象を受けた。


また、事務所まで戻ってくるのに1時間半もかかった。


不便だな~と思った。


事務所は大阪駅のとなりの駅なので、場所的には不便な場所ではない。


事務所に戻っても上海の熱気が取れず、とりあえず、親友に電話した。


親友は金融機関で働いていて、また今の社長が日銀から来ていて、かなりの中国通で話を結構聞いていると以前聞いていたからだ。


それで、今回見てきた上海について自分が熱く語ったら、「何をそんな当たり前の事、言っているの?」と言われた。


今、アジアの金融センターの中心がシンガポールと香港になっていて、東京市場は、昔と違い、ニューヨーク、ロンドンとは、比べる対象になっていないと言われた。


それで、ネットで調べたら、


世界金融 センターランキング  2007年9月時点

1.ロンドン
2.ニューヨーク
3.香港
4.シンガポール
5.チューリッヒ
6.フランクフルト
7.ジェノバ
8.シカゴ
9.シドニー
10.東京


ロンドンのシティーがこのほど発表した世界金融センターランキング指数によると、
香港が684ポイント(1000ポイント満点)でアジア首位、世界ではロンドンとニューヨークに次ぎ
第3位の座を占めた。アジアでは世界第4位のシンガポール(660ポイント)だけが香港に迫る
勢いを見せたが、かつてのアジアトップの都市・東京は第10位に落ち、中国本土の2大都市・上海と
北京はそれぞれ24位と36位だった。

報道によると、香港は多くの優勢を持っているという。24時間のグローバル取引という環境において、
米国市場が引けヨーロッパ市場が開けるまでの間、香港は両市場の取引の時間的空白を埋めている。
また、中国本土が背後にある香港は、外資の本土参入ルートであると同時に、本土企業が海外資金を
集める第一選択地ともなっている。多くの本土企業が昨年、香港市場に上場したことから、香港が
ロンドンとニューヨークの座を奪う可能性がさらに高まると期待されている。



上記のような記事があって、親友曰く、今はシンガポールのほうが香港よりもちょっと上らしい。


そしてアジア経済拠点の中心が上海らしい。


日本にだけいると情報に疎くなると思った。


ちなみに車で一番多く見かけたのが、フォルクス・ワーゲンで、これも一番最初に中国で合弁会社を作ったので、当たり前らしい。フォルクス・ワーゲンがシェアトップらしい。

どうりでタクシーのほとんどがフォルクス・ワーゲンだった。


日本にいるとトヨタが中国市場で伸びていると言う記事しか見たことがなかった。


また、最後になるが中国の食事はみんな美味しかった。


向こうでは、安いものはまずくて危険性があり、値段によって分かれていると言うのは本当だった。


あとは、ブログで書けなかった知らなかった事を調べていたら、この時間になった。


自分がいかにアジアの状況も全く知らなかったと痛感したのと意識が変わったのを感じた4日間だった。