こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます!

 

今日のテーマは

AI使って単語帳づくり。

 

ところで、今週から新しい生徒さんたちを迎え

リーディング&リスニングの上級コースが始まりました。

 

内容はニューヨークタイムズやワシントンポストなど

アメリカの新聞を教材にしたリーディングレッスンと

同じテーマを取り扱った米公共ラジオ放送・NPRニュースの

リスニングレッスンです。

 

その翌週はネイティブ先生と同じテーマについてのディスカッション。

 

けっこうスパルタな内容ですが、

読み・聞き・話すというバランスがとれていて

まじめに取り組めば力がぐんぐんつきそうですね。

 

それも1クラス3名ですから

生徒さんも私もやりやすい人数です。

 

おまけに今回の生徒さんはやる気のある

まじめな生徒さんばかりでほっとしています。ラブラブ

 

教えていて一番やっかいな生徒さんは

宿題やってこなくて平気、間違えを訂正すると言い訳ばかり。

そんな生徒さんいるの?と思われますが、

けっこういるんですよね。ぶつぶつ。

 

さて、本題ですが、

リーディング教材は事前に渡しておくので

みなさん読んでこられるわけですが、

教える方も単語リストを作成しておかないといけないんですよね。

 

そこで、今はいいツールがあるわい、ということで、

グーグル翻訳、DeepL、Chat GPT にコピペして笑

単語リストを作って比較してみました。

 

どれが一番優秀だったと思います?

じゃーん、やはりChat GPTですね。

完璧ではありませんでしたが、かなり優秀。爆笑

 

DeepLが意外にも苦戦していました。

 

それにしても今の世の中、

英語学習にもChat GPT大活躍といった感じですね。

 

YOKOラブラブ