今日は午前中にドラマの衣裳合わせがありまして…
で、その帰り道、
僕の好きなロバートハリスさんのラジオを聴いていたところ、トークがブラジルの話になり…
1995年にドキュメンタリー番組のロケで
僕がひと月ブラジルに行った時の想い出が蘇ってきまして、帰宅して思わず写真を引っ張り出してみました![キメてる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/594.png)
![キメてる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/594.png)
トメアスだったかなあ🤔
ジャングル付近に宿泊した宿の入り口カウンターにて。
ゲストハウスのアウトローのオーナーと📸
サンパウロの日系人街(リベルダーデ)の路上で
とあるサッカーチームの狂信的なサポーターの兄貴と(この兄貴、確か番組コーディネーターの青年の友達だった気が🤔)
彼の鼻の怪我は、出来たてホヤホヤの喧嘩キズとのこと!
どこかの街でランチタイム
僕の前の2人の青年が、小説『精霊たちのブルース』のあとがきに登場する、日系のコーディネーターの青年。
(僕の隣のM氏もまだ若い😆)
ロケ最終日の打ち上げにて。
この時、僕は26歳になったばかり☝️
色々なグッドタイミングに味方され、
リオデジャネイロでは、『ファベーラ』というスラム街に30分間時間厳守潜入ロケを敢行するという貴重な体験も💥
今となっては、ミラクルの連続でした❗️
いやぁ、20代でのドキュメンタリー番組ロケは、
訪れた場所のどこもかしこも、
記憶のどれもこれもが本当に刺激的で、
こうして思い出すだけで、当時のワクワクドキドキが鮮明に蘇ってくるのでした💥💥