今日は午前中にドラマの衣裳合わせがありまして…
で、その帰り道、
僕の好きなロバートハリスさんのラジオを聴いていたところ、トークがブラジルの話になり…


1995年にドキュメンタリー番組のロケで
僕がひと月ブラジルに行った時の想い出が蘇ってきまして、帰宅して思わず写真を引っ張り出してみましたキメてる



アップトメアスだったかなあ🤔

ジャングル付近に宿泊した宿の入り口カウンターにて。

ゲストハウスのアウトローのオーナーと📸



サンパウロの日系人街(リベルダーデ)の路上でアップ



とあるサッカーチームの狂信的なサポーターの兄貴とアップ(この兄貴、確か番組コーディネーターの青年の友達だった気が🤔)

彼の鼻の怪我は、出来たてホヤホヤの喧嘩キズとのこと!



どこかの街でランチタイムアップ

僕の前の2人の青年が、小説『精霊たちのブルース』のあとがきに登場する、日系のコーディネーターの青年。

(僕の隣のM氏もまだ若い😆)



アップダウンロケ最終日の打ち上げにて。




この時、僕は26歳になったばかり☝️

色々なグッドタイミングに味方され、

リオデジャネイロでは、『ファベーラ』というスラム街に30分間時間厳守潜入ロケを敢行するという貴重な体験も💥


今となっては、ミラクルの連続でした❗️


いやぁ、20代でのドキュメンタリー番組ロケは、

訪れた場所のどこもかしこも、

記憶のどれもこれもが本当に刺激的で、

こうして思い出すだけで、当時のワクワクドキドキが鮮明に蘇ってくるのでした💥💥