先日、息子が所属する三菱養和での練習試合の終了後に、卒団するにあたって3年生の選手ひとりひとりから挨拶がありました。
選手それぞれ在籍年数は違うものの、
監督はじめコーチ陣・スタッフへの感謝など思いの丈を述べるその姿は、実に感動的でした。
我が息子は背番号が『1』なのでトップバッターでしたが、そのスピーチは堂々としていて、胸を打つものがありました。
その後、選手からそれぞれの保護者へ、
一輪のカーネーションと手紙が渡されたのです。
妻は花を、僕は手紙を受け取り…
やがてそのセレモニーは終了し…
まだ選手や保護者達が周りにいる状況ではありましたが、
僕は受け取った手紙を見ないでおくことが出来ず、早速、人目を気にせず読んだところ、
その文面は目頭を熱くするものがあり、
涙を堪えることが出来ませんでした。
我々両親への感謝の想いがしっかりと、
したためられたその手紙は、
僕ら夫婦の宝物になりました。
幼い頃から抱き続けてきたプロになりたいという夢を追い続けるその姿を、
今後も引き続き、家族で応援していきたいと
改めて思うのでした。
息子よ、
真心のこもった手紙をありがとう❗️❗️
そして、これからも
ますます自分のサッカー道を邁進して下さい❗️
家族みんなでいつまでも応援します🙋♂️✨✨
⬇️小学生時代と現在⬇️
それはそうと☝️
昨日のズッコケ写真ですが、怪我もなく、ただリアルをお伝えしただけですので、全然大丈夫です🙋♂️✨
ご心配をお掛けしてしまいまして、すみません🙏
今後も、
ますます跳びちらかしますよぉ🦗➰➰