■ブレイクタイム(12)■ ベルリンの壁崩壊20周年~後編~ | ケータロヲのゆるゆるドイツデザイン日記

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愛用のインテリアグッズをるゆるゆるな感じで紹介します♪

9日はベルリンの壁崩壊から20周年と言うことで、

ドイツ文化会館でイベントがありました。



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16時のスタートには間に合わず、

オープニングの講演は聞けなくて残念でしたが、

ホワイエには実際のベルリンの壁が展示されていて

生で見る壁の迫力に圧倒されました!



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色んな思いを込めて書かれた落書きを間近で見ると

胸が熱くなりますね。



2Fではコーヒーとバームクーヘンなどのお菓子を

FREEで提供して下さって至れり尽くせり♪



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同じ2Fの小さな教室では

東ベルリン在住経験者によるプレゼンテーションがあり、

途中からでしたが拝聴させていただきました。



特に興味深かったのは、

旧東ドイツのスーパーマーケットのお話。



旧東ドイツでは贅沢品がものすごく高かったそうですが、

生活必需品はタダに近いくらい安かったみたいです。



紹介された一例は、

・50gのパンは1個50円くらい

・牛乳はビニール袋に入っていて1ℓ20円くらい

・ジュースは小さなガラスの瓶に入っていてまとめ買い

(旧西ドイツはペットボトルが当たり前)



ただ、旧東ドイツのスーパーは入ると暗い雰囲気で、

野菜の腐った独特な臭いがしたそうです。。。



他にも東側からの命がけの逃避行話もスゴかったです。



まさに今の北朝鮮を思い起こしましたね。



結局、最後まではいれませんでしたが、

会場では本場のビールやソーセージ等を販売していて、

賑やかな雰囲気で皆さん楽しんでおられました。



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今回このようなイベントに参加させていただきましたが、

果たして、ベルリンの壁が崩壊されたことを手放しに

喜んでいいことなんでしょうかね!?



「ドイツの統一は早すぎた」

と言う声もあがるくらい経済は混乱し、

東側の失業率は西側の2倍で、

所得は3/4というのが現状だそうです。。。



これだけ経済格差があれば東から西へ人は流出し、

特に女性の流出は深刻な問題になっています。



東側への支援はこの先も続いていくと思いますが、

一日も早い経済や心の壁が崩壊するといいですねぇ!