うえをむいてあるこう季節は人を前向きにさせるよ上を向かせてくれる春はさくらをみあげ夏ははなびをみあげ秋はもみじをみあげ冬はゆきをみあげるうえをむいてあるこうなみだがこぼれないようにしあわせはくものうえにしあわせはそらのうえにくもがふんわりながれててちきゅうがゆっくり回ってることを感じて自分はよく目が回らないなて感心して。ちっちゃいことにふむふむ感心してでも、ぜんぜん他は無関心でうえをむいてあるくとなんかきもちいな。