いつも
生活の一部に
音楽がいてくれました


母が音楽がすきだから
父が音楽がすきだから

勝手に
私も音楽が好きになりました

たのしいときは
声が枯れるまで唄いました。

悲しくなったら
音楽をきいて
泣いて吹っ切れたり

寂しくなったら
音楽をきいて
そのまま眠ったり

音楽に引きこもりました

元気を出すより

音楽は
こころを癒してくれました
あたまを癒してくれました
からだを癒してくれました

作曲者、タイトルなんて
私には関係なくて

この声、この音がすき
それだけなんだよなぁ。
あまり、深くは考えたくない。

直感だけ。

ふわふわふわ。

音楽がない生活は
考えられないなぁ。

ふと鼻唄を歌う
ふと手拍子をする

それだけだって
音楽は始まってるから。





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