
7月17日
カフェSonantaで
幕を開けた
The Dusty Walls
「POPULAR COMEDY MAJESTIC SHOW」
SEASON1
無事1夜限りのLive
終了しました。
見に来てくださったお位客様
ほんとにほんとに
ありがとうございました。
帰り際に
「笑わせていただきました」
「楽しい時間でした」
「面白かったです」
「歌、いい声でした」
などなど
お声かけていただけて
ホントにうれしかったです。
企画の斉藤さん
演出の瀬戸さん
ありがとうございました。
1部は
オリジナルミュージカル
「Restaurante」
レストランでの
シュチエーションコメディーでした
ゲストの
絵美、美咲、まゆ、
芝ちゃん、えみり、私は
アンサンブルとして
ヤンキーになったり
イタリアンの食材になったり。
最強のアンサンブルだよ。
このメンツは。
うーー楽しかったぜい。
本番中
こばさんが
一芯さんのツッコミを受けて
奇跡的に鼻血を出したよ。
ドっカン笑いを取ったよ。
2部はレビューショー
ダンス・タップ
コント・漫才
そして.....歌
美川は
ダンスと歌やらせていただきました。
レビューショーオープニング
●チーム名「狐」
振り付け:関森絵美
メンバー
関美咲
関森絵美
美川奈穂
3分30秒
ずっと踊り続けるナンバーで
ココだけの話
楽屋にはけた後は
毎ステ倒れこんでました。
さかのぼって
初めて3人がそろったのは
4月の下旬。
絵美と美咲は
お互い初対面で
まだなんとなく
探りあい探りあい。
曲も決まらないし
みんな忙しくて
ぜんぜん集まれず。
でも
曲が決まって
ビル街で3人で
ひたすら踊って
そしたら
なんか兄弟みたいな
なんかわからないけど
すごい居心地のいいメンバーになった。
一緒に踊ってて楽しい狐。
すごくすごく
心強くて。大好きだ。狐。
絵美振り付けありがとう。
喧嘩しても
大丈夫なくらい
いい絆が出来てきたから
うちらこれからもやってけるわ。
美咲。ロマンシング終わって
電話で「PCMSで一緒に踊ろう」って
あの時約束したこと
実現できたね。
でもこれはまだ第1歩。
また一緒に踊ろう。
美咲は背の高い
私の可愛い妹だ。
レビューショーとり
●チーム名「おかもとみかわ」
メンバー
岡本麻結
美川奈穂
2リットルの天然水を
抱えて登場するっていう
土壇場で考えた案が
見事に笑いを取れてニヤニヤした。
一緒に歌うってなったものの
声質とか歌うジャンルが
お互い違うもんで
すごいぎりぎりまで
うーうー言っていましたね。
でもなんだろうな
どんどん歌っていくうちに
楽しくなっていって
最終的に瀬戸さんから
「理想の形だ」と一言。
生バンドってこともあって
すっごくテンション上がって
毎ステージ歌わせていただきました。
もうね。
気持ちよすぎるよ!!生バンド!!
この一言に尽きます。
うにゃぁぁぁ。
でも
まさか自分が
ショーの頭と終わりを
やらせていただくなんて。
光栄です。
しっかし
1日3ステージ。
歌って踊って。
(1年前の3月出演した
「Nostalgia」は1日3ステ
それにプラスして
次の日2ステ。計5ステ。)
Nostalgiaでも
歌って踊って3ステやったんだもんね。
うん。
なんだろうね。
意識がだんだん
薄れていくというか
酸欠というか
疲労というか
お客さんの前に出ると
忘れちゃうんですけど
打ち上げは
もう疲労と睡魔で
フラッフラでした。
天才作曲家
兼松衆君に
「汚れ芸人」の
称号いただきました。
あわわわわ。
なにはともわれ
3ステージ
怪我もなく
毎ステージ
満員のお客様と
楽しい時間が過ごせたこと
とても幸せです。