まるぼくはまるばかり書く画家世界一小さなまる世界一大きなまるどれもかいてきたもっと違うまるが書きたいだれにもかけないまるまるまるまる誰とも会わずだれともしゃべらずただもくもくとまるをかきつづける一人ぼっちの画家気付いたんだ。僕の心にぽっかりまるがあいてたことに気付いたとき僕は泣いた。寂しくなってないた。