息をして
両足で立って

存在している


存在していること
それが、

日常でいう

私であったり
あなただったり



芝居もそうだ。

キャラクターがいて
息してて
両足で立って

そこに存在している


昔よくやった
ままごとみたいだ。


ままごとを
真剣にしてるんだ。


たのしいままごとを。