あぶない記事を
夜中書きましたが。
無事です。
さてさて
外国の方との
対話は
なんともいえないくらい
すきなのです。
昨日のこと
新しいライターを
買おうとしていた
アメリカ人の夫婦が
お客さんできまして
他にもいろいろ
教えてあげたら
Thank youは
日本語で
なんていうの？
と聞かれたので
ありがとう
って教えてあげた。
そしたら
「ありがとう」
っていってくれた。
その直後
ちょっと
別のお客さんと
会計時トラブりまして
パニック症候郡に
私なりまして…
はわわわわ
ってなりまして
爆発しちゃいそう
だったのです
自分が情けなくて
自分が悔しくて
もうみんなに
申し訳なくて
ごめんなさいが
いっぱいで
……死。
そんなとき
ふとテーブルに
置いていった
マルボロの
赤いライター
あの外国の
お客さんが
新しいの買う前のだ。
なんか
すごくやさしくって
私のつたない英語に
クスッと笑いながら
楽しく聞いてくれて
さっきのできごとなのに
パニックになったわたしの
すごい支えになってて…。
泣きそうになった。
私はちいさいな。
ちっぽけだな…
もっと強くなれよ…
私。わたし。みかわ。
芝居でも
バイト先でも
大きく見て
人生でも。
本来なら
この歳だと
美川も
社会人〇年目です
ってくらいで
ま、上の話は
バイトの話しなのですが
周りを見渡せば
先輩達はみんな私より
年下で、大学生とか。
みんなしっかりしてて
ホント情けなくなるのです。
あまりバイトの話は
したくないのですが…
昨日はめげたので、
書いてみようと…
で、かいてみた。
もうバイトの話は書かない。
役者として
稼いで喰っていきたいから
いろんなときに
というか
いつも私は私と話す。
精神的に
ツヨクナレ。
人生の課題だね。