降ってた雨がやんで
電車の窓からみえた晴れ間

なんかいいね。

さて演出し始め
ただいま第一の壁に
ぶち当たっています。

キャスティングです。



クオリティの高い
作品にしたい。

そのためには
なにかを犠牲にしなくちゃ



仲間としてみんなを見る
*頑張ってるから
みんなに台詞をあげて、みんなにダンスを踊ってもらいたい。

きをつかっちゃいます。

でも作品を作る
演出家としてみんなを見る
立場において
それはダメなことです。


だからもっと考える。


妥協はしないよ。