はじめに、このブログの内容はあまりに支離滅裂で、個人的な思想が含まれたものです。
お時間ある方のみお読みください笑
こんばんは
今日は9月1日ということもあってか、昨日までの猛暑とは裏腹に、すこし肌寒いほどの涼しさがありました。
8月が終わりこれからどんどん冬へ向かっていくのでしょう、。
個人的に今年の八月は今までになく強烈で、唯一無二のものとなりました。
こんなにたくさんの挑戦をしたのも、緊張しながら過ごしたのも初めてで、且今までにない当事者意識と言いますか・・・そんなものがありました。
たとえば受験勉強の時だと、あくまで「受験して大学へ進学する」という流れに乗っていたに過ぎず、その選択自体が受動的に選んだものだったので、たいした危機感や当事者意識はありませんでした。
しかしこの八月に行ったサポートやセッション、ライブ等の音楽活動は、すべて僕自身が積極的に選択したことです。故に今までにない当事者意識、危機感、そういったものを持ちつつ過ごしていたのだと思います。
八月は本当にいろんな出会いがあり、いろんな人と演奏しました。
その中で学ぶことは山ほどあり、中でもプロアマ問わず熱い心を持ってる人の演奏には凄まじいものを感じました。
技術的な面に関してはもちろんですが、内面的なことに関して学ぶことが多く、内面的要素が如何に音となって表れているかを肌で感じました。
自分の演奏はどうなのでしょうか。どういうものが表れているんでしょうか。
演奏以外にも学んだことはたくさんありました。
人として最低限の立ち振る舞いなどなど、演奏している時に対等でいれるからこそ、大切になるのかなーなんて
僕は普段他人(ひと)に上記のようなことを喋りません。
丁度僕と同じくらいの年のミュージシャンの、適当に「勉強になりました」とか「なにかアドバイスください」とか言う風習があまり得意でないからです^^;
たいていの場合それらは上辺だけのあいさつのようなものに過ぎず、大して意味もないのです。
僕も素晴らしいものをみると勉強になったなーと思います。でもそれをアピールしても意味はないと思います。だからひとりで悶々と考えます。
でもこの一か月に学んだことはあまりに大きく、強烈だったので、こういうブログを書いてみました笑
唐突ではありますが、すっきりしたのでここで終わりです。
良く分からないブログをここまで読んで頂きありがとうございました^^
また今日から頑張ろう!
副島俊樹