今年もまた、楽しくて仕方ないイベントが始まった。

初めての単独。単独と言っても兼任メンバーは出るんだろうし、十分楽しめると思っていた私。
でも、昼公演を見る限り、輝いてるのはチーム8のみで、全体的にみんな踊らされてる感が出ていて、
慣れていない自分のものにできていない、踊り込んでない、歌いこんでない感じに違和感を覚えました。
こなしてる感。こんなの全然AKBじゃない。

草原の奇跡など、歌い継がれてきたチーム曲の名曲が、ふにゃふにゃに聞こえました。
やはりオリジナル曲じゃないと難しいのはわかるけど、そこにいかに新しい息吹を吹き込めるかが
大事だと思うので、グループになるとなかなか前へ出てこられないメンバーたちの心根が出て
しまってる気がして、あー腐ってる、だから今のAKBはダメなんだ、と最初は短絡的に思って
しまいました。

それに比べて、チーム8のパフォーマンスは完璧でした。
フレッシュさにダイナミックさと緻密さを兼ね備えて、何より楽曲への愛情、理解が深く、
その表現力には精神的なプロ意識を感じて感動しました。
今このステージに立てていることの意味を分かっている真摯さ。
これぞAKBだなって思いました。


夜の回になるとオリジナル曲やソロ曲が増えて、クオリティはだんだん上がってきて
ちょっとホッとしましたが、でもやっぱり全体的にパワー不足で、今のAKBでは単独だとこうなって
しまうのか。。と思ってしまいました。
若手の出番を増やす目的が裏目に出ちゃってる、とがっかりして帰りました。。