養老牛温泉 湯宿だいいちはその名の通り『湯宿』というイメージがぴったり。

部屋数が決して多いわけではなく豪華絢爛な感じでもなく、山奥の川の隣に佇むまさに『湯宿』。

数年前までは養老牛は3件ほどの温泉宿があったが、今年6月に隣の温泉宿も閉館し、この『だいいち』のみとなったそう。

この日は団体客はいなく(もしかしたらこの日に限らずかも)、家族単位でのお客が順々にお部屋へ案内されていた。

小鳥たちが目の前を飛んで餌を食べ、また飛んでゆく…数秒毎にいろんな鳥が飛び回っているので子どもたちは窓に食いついていました。

まずは夕食前に軽くひとっ風呂。

HPで見てはいましたが、予想より大きかったです。
内風呂は全面ヒノキなのでいい匂い。
露天も数種類あってTと一緒に入りまくりました。

目の前が海だったり湖だったり…ってのは北海道ではけっこうあるんですが、目の前が『川』ってのは初めてで新鮮でした。

裸足のまま川に足を入れてみることも可能w
※たぶん本当は禁止?


お風呂を上がったあと、婆とRはお部屋に戻ろうとロビーに差し掛かったとき…
ここの中庭になんとシマフクロウが登場しました。

川から魚を取って中央の丸太に着地。
窓ガラス越しの客たちを舐めるように眺めたあと……

パクリッ!!と魚をひとのみ!!
さらに広げれば2mはあるという両翼をバサッ!!!と広げアピールすると暗くなりかけた森の中へと飛び立っていったそうです!!


その姿を見たRは超興奮状態ww

…(☆▽☆)R
ふくろうがね!!!
バサッとね!!!
来てねっ!!!
お魚を食べちゃったんだよっ!!!!

…(⑉⊙ȏ⊙)の
おお〜っ!!
それ見たかったなぁ!!
特別天然記念物のシマフクロウ魚を食べるところを見て、なおかつ翼を広げて飛び立つところを見るなんて………!!! 
お前…持ってるなぁ…羨ましい…

たぶん、もう来ないよな…w



夕食はお膳でした。
多すぎず、少なすぎず…ちょうどいい分量。
ま、私はJが食べれない料理(刺し身など)も食べることになるのでお腹いっぱいになりますががが…
Jがカニアレルギーなのでステーキに変更してもらっていました。
私は小さな頃から茹でたてのカニとか美味しいのを食べさせてもらっていたのでカニよりステーキのほうが良かったかな〜?手が汚れないし…

お酒も美味しいですが、温泉宿に来ると酒より料理よね(*´ω`*)




今日1番の笑顔



夜、子どもたちが寝付いてから改めてゆっくりとお風呂へ…。

こちらの湯宿…実は混浴露天風呂ががががが…(☆▽☆)

まぁそこまでがっつくほど『混浴』に喜ぶ歳でも無いんですが、遠くの温泉地で露天で混浴…ってのも非日常っぽくていいじゃない?

と言うことで、Jとお風呂へ…。


時間は23時頃…
平日ってこともあって男湯は私の貸し切り…
つまり女湯もほぼそうであろう。

山奥の星空を見上げながら混浴風呂でJを待つこと…







40分





遅え…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
少し期待してたけど誰もこねぇぇぇぇ

上がる(待ち合わせ)時間も近づいたので、体調もあまり良くなかったからさっさと上がることにしたのかな?
と思いつつお風呂から上がって待ち合わせ場所で待つこと…







30分

おそすぎるわーーーっっ!!!
(ノ ̄皿 ̄)ノ ⌒== ┫


ようやく出てきたJに…

…┐(´д`)┌の
何があったん?混浴来なかったね?のぼせてたん?

…(ㆁωㆁ)J
はっ?混浴あったの?
ってか露天も行ったけどそんなん無かったよ?

…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻の
話聞いてねぇしwwwwww

じゃあ、待ち合わせより30分も遅かったのは?

…(ㆁωㆁ)J
いい湯だったから。


…(;^ω^)ピキピキ…の
(我慢我慢…旅行中…旅行中…)
…………………………。


翌朝、婆にも聞きましたが混浴の存在を知らなかったそうです。
女湯の構造がどうなってるのか私には永遠にわかりませんが、わかりづらいそうです。

混浴を楽しみにしている男子諸君!
お相手には混浴風呂への道を『しっかり探せ!!』…と言ってくださいね。

つづく