五十日祭 

熱日高彦神社


神官により祝詞の奏上を

賜りました



そして

玉串奉奠





合祀祭


故人の霊を仮の霊舎から

祖霊舎(神棚)に移す儀式

霊から神になった父の霊璽を

先祖と共に祀るという意味があります



そして


我々

遺族と

家の


清祓いの儀


清祓いの儀が終わったら

遺族は忌明けとなります


家中を清め祓います。

本来なら五十日祭の翌日に

行う儀式ですが

五十日祭に

賜りました



撤饌した

供物を

直会で

いただきます



父と一緒に





そして翌日に

神棚の

白幕も

取り




霊璽も

祖霊舎に

おさまり



我々も

忌明けとなりました。