脇役かもしれないが、白鳥に混じっている「カモ」の観察も面白い。
福島県富岡町の近辺で、そういった鳥の観察を始めて9年目になった。
今、数で圧倒されるのが「オナガガモ」。
渡りの数が著しく増えている。
「おや、珍しくオナガガモも混じっている」と思った水場の、
1~2年後は、かなりの数の個体で埋め尽くされている。
どういった情報の伝播をしたらそうなるのであろうか?
まあ、それはさて置き、今日は♂♀の「エサ食い」の違いを…
まずは、♀。
これは「青米」「古々米」をあさっている♀。
この奥のフェンス(1.0m)の向こうが「白鳥の湖」である。
そして、♂。
その白鳥の湖で、水面に首を突っ込んでエサを探る。
♀も混ざっているが、不思議と、
その行動は取らない。
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簡単にまとめると、
♂は、フェンスの向こうに投げられたエサを食べる。
♀は、フェンスの内側の「こぼれた」エサを食べる。

