昨日は港で海の香を嗅いだ後、
川にも自転車を走らせてみた。
「ササゴイ」「ヨシゴイ」「サンカノゴイ」
などを期待して…
いつも、はずれ続きなので、疲れることはない。
もう日もだいぶん傾き、その強い逆光線を受けた
カモを発見。
「カワアイサ」である。
これが♂、逆光だけではなく、
エクリプス明けなので、非常にそれとは判りにくい。
繁殖期のカモの♂は、大概、非常にきれいな羽になる。
きれいであるということは、敵からも見つかりやすい。
ということで「きれいさ」が必要ない時期は、♀に近い
目立たない色合いをしている。
これが♀。
♀は「ウミアイサ」に非常に似ている。
(まあ、大元は同じであるが…)
カワアイサなどの水中に潜ってエサを摂るカモを、
一般的に「潜水ガモ」と言う。
その中でも「カワ・ウミアイサ」は特に胴体が長く、
肢が後ろの方についている。
北にいる「オジロワシ」などの大型の猛禽が、
よくこの「ウミ・カワアイサ」を捕らえているのを目にする。
その機会の多さには何か理由があるはずである。
例えば、肉がうまいとか、栄養価が高いとか。
「つかみやすい」とか…
*猛禽の猟は大きく「つかみ」と「ひっかけ」に別けられる。
ハヤブサなどは、ひっかけで小型の鳥(シギなど)を獲る。

