「道頓堀劇場」というTV番組をご存知の方はどれぐらいおられるだろうか?
私が知っている「それ」は、だいたい35~40年前のもの。
当時の小学校は土曜日もあって、そこから帰って昼ごはんを食べながら見ていたような気がする。
いや、日曜日のお昼だったかもしれない…
舞台は大半が、大阪の「うどん屋」である。
そこで吉本の芸人が人間の「喜怒哀楽」を描くわけだ。
好きだったのは「岡八郎」「花紀京」など。
当時、小学生だった私は、岡八郎がやる「にぎりっ屁」を鼻先に持っていって
「くっさー!!」とやるギャグが大好きだった。
・・・
今日のお昼は、適当にみつけた「ラーメン屋」に入ってみた。
写真は「中華そば」(550円)。
私一人しかいない。
食べていると、おばあちゃんが一人入って「中華そば」を注文した。
少しすると作業者風のおじいさんが入ってきて「五目そば」と半ライスを注文した。
味は、駅前通りならどこにでもある昔ながらの「しょうゆ味」だった。
私は何故かそれがうれしかった。
*少し前に、関東地方で生まれ育った同年代に、「道頓堀劇場」「岡八郎」「くっさ~」
を尋ねたところ、全く知らないという返事が返ってきた。
お返しに「でんすけ劇場を知ってるか?」と尋ねられた。
全く知らない…
