梅雨曇の中、東京湾に行ってみた。
狙いは野鳥だったのだが…
電車の中から見える海は、「けぶって」いてかなり視界が悪い。
私の場合、10~30m先の野鳥が標的になるのだが、それでも光がレンズに到達する間に、相当な量の水蒸気を挟むことになる。
でも、ご安心を!
野鳥が全くいなかったのである(涙)。
しょうがないので他のものを撮ってみた。
まずはカニさん。
ゆがいたような色だが、実際にこんな色。
なんとなく左右のツメの大きさが違うような気がするが写真のイタズラか?
名前はわからない。
次は「カワハギ」の仲間か?
山陰地方では「デンボ」と言っている。
非常にうまい魚であるが、釣り場では捨てられていることが多い。
乾燥していて目は既に無いのだが、ちょっとカメラにうそを「ついて」もらった(笑)。
三番瀬は湾の一部であり、外海と違って急に様変わりすることはない。
でも確実に変遷している。
5年前にも同じところを歩いているのだが、当時は半分以上が「マテガイ」の殻だった。
今は、写真にさえ殆どマテガイが写っていない。
*** おまけ ***
干潟には野鳥がいなかったが、実は近場の水門に「ゴイサギ」がいたのである(笑)。
幼鳥で通称「ホシゴイ」と呼ばれる。
頭のてっぺんにうっすらと「産毛」が残っているのがわかると思う(笑)。
どういったタクティクスかわからないが、この鳥は成鳥になるまで2~3年も掛かる。


