写真は越冬を明けた「ルリタテハ」。
実は今の時期、越冬明けの蝶を撮るのはなかなか難しい。
2月の終わりに柏崎で「キタテハ」を初めて見つけた時は「撮る」どころの話ではなかった。
あっと言う間に目の前をジグザグに通過していなくなってしまった。
今はバラ科の植物の花が世間を覆い始め、彼らもかなり落ち着いてきた。
ところでマクロ写真、皆さんは何mmぐらいをお使いでしょうか?
私は35mm, 135mmを20年ぐらい前迄使っていました。
安いからです。
銀塩写真の末期は、90mm, 180mmを…
これも安いからです(笑)。
で、久し振りに写真の解説ですが、これは400mmで撮っています。
超望遠マクロの魅力は背景の「ボケ」具合でしょうか?
そのためには、アイリスを開きフォーカスの合った部分とそうでない部分との「差」を付けます。
被写界深度の「浅さ」をより強調するわけです。
うそピョ~ン(笑)!!
いや、うそではないか…ディメンジョンのトレード・オフということなんですが…
超望遠マクロで重要なのは出来る限り「絞る」ということだと思います。
勿論、背景と被写体の遠近具合が最大のポイントになるわけですが…
とにかく、被写体だけはfull focusで決めておいて、背景のボケは「超望遠」の部分に委ねるわけです。
ここまで書いて気付きましたが、撮影の基本的なことを書いているのに過ぎないようですね(笑)。
で、これは同じ個体の28mmです。
私は広角の面白さは、とにかく「突っ込んでみた」ということだと思っています。
ついでに、昨日か一昨日紹介した「ハチジョウキブシ」と「キタテハ」です。
春…「孫」でも写すか~(笑)!!


