3・11
昨日は東日本大震災から1年でしたね。
節目の日ではあるけれど、進まないガレキ処理、原発問題、まだ見つからない行方不明の方々、ふるさとから離れて暮らしている被災者の方々…たくさんの心が痛い問題がまだまだあって、テレビのドキュメントなどをみると私の言葉では表現できない現状がまだまだ続いています…
昨日ブリ☆スマメンバー有志で『町の先生-見本市-』というイベントに参加してきました。
色々な企業や団体が小学校の体育館や校庭にブースを作り小学生に学校では教えてくれない事を学んで体験してもらうというイベントでした
私たちブリスマはダンスと歌を子ども達に教えて発表をする『ミュージカル体験』としてレッスンしてきました♪
参加してくれた子ども達、発表を見ていた人達、皆さん楽しんでくれて、3月11日という日に少しでも笑顔を届けられて良かったです
イベントを運営して下さった須永さんをはじめとするスタッフ皆さんに感謝いたします
2時46分にはイベント会場全体で1分間の黙祷をささげました。
黙祷という言葉の意味が分からない小さな子ども達は親御さんや私たちに
『黙祷ってなぁに?』
と聞いてきました。
『1年前の地震で亡くなった方がたくさんいたでしょ?その人達のためにお祈りをするんだよ』と教えてあげるとみんなすぐに分かってくれて、一緒に静かに黙祷をしました。
こんな小さな子達も震災でたくさんの事を感じて今を生きているんだなと思いました。
3・11
私でも胸が苦しいのに家を失い、家族を失った被災地の方々はどれほどの思いなのでしょうか…
町の先生の会場で震災のポスターが何種類か貼ってあり、そこには被災された方が写っている写真に『前を向いて』『絆が深まり家族になった』などの言葉が書いてありました。
その中に
『忘れたいけど覚えておく』
という言葉がありました。深い、悲しい、強い言葉ですよね。
ブリスマも震災後しばらくはお稽古が中止になったり、いつものお稽古場所が使えなくなりカラオケでお稽古したりしていました。
今、震災前の様に舞台作りやイベントに参加できていることに感謝しなくてはと思いました。
今日ある命に感謝して、あたりまえの日常に感謝して、ブリスマの活動ができることに感謝してこれからも輝やく笑顔を届けます
あらためて地震、津波の犠牲になられた方々のご冥福と被災地に震災前のあたりまえの日々が一日も早く戻ることを祈ります。
☆natsuko☆