フクイチ(福島第一原発)の警戒区域まで行ってきました。
Jヴィレッジでの撮影地点はコチラ(グーグルMap)
福島県の警戒地域図はコチラから(福島県のHP)
国道6号線は警察車両と警備スタッフにより通行止めになっていましたが、
Jヴィレッジ内は写真の看板が設置されているだけでした。
看板の裏(北西側)に位置する天然芝のグラウンドは大型トラックや作業車両の
駐車場になっていました。
看板の内容は
「関係者以外 立入禁止 無断撮影禁止」
「No Gate 立入禁止
東京電力管理地につき関係者以外の立入は禁止します」
なぜ国の管理地となっていないのか?
これほど深刻な原発事故においてまだ企業まかせ?
国の発表が全て原子力ムラの台本通りなのはこんな理由なのかも知れません。
原子力行政を主導した当事者として国が責任を果たさないと何も進まない。
警戒区域に隣接する広野町、日曜の午後の路上に人影はありませんでした。
子供たちは外に出られずに家の中にいるのでしょう。
たまに通る車の音と風の音だけ。人の声が聞こえない街にいると突然地球から
人類が消えてしまったアメリカのSF映画に紛れ込んだ気がしました。
福島県から選ばれた玄葉大臣に別件でメールを送ったりもしていますが今の
民主党の中にあっては誰も何も変えられないのでしょうね。
この緊急事態において大きく舵を切れる本物の政治家はいないのでしょうか?
目先や自分だけよければという政界、経済界、官僚、科学者、医者にはもう
うんざりです。
せめてもの成果は信用に足らないそれらの人々がはっきりしたことでしょうか。
